それが女帝なんだよ！！！

わがやもよりの駅まで、


妹夫婦のおでかけと一緒にでてきて、


朝、私が駅までむかえにいきバスにのって我が家に来た


去年は。


今年は、*(ビール)*が休みをとって（たまたま、まだ、夏休みをとってないから）もより駅まで車でむかえにいく予定でした。


が、


女帝「こんな暑さの中、私、あるけない。」


・・・・



妹が荷物ももってあげるからと言っても



女帝「私、荷物もてないし～。」


・・・・


私「もってくるものって、自分の薬とねまきだけじゃん。」


妹「だめだって。」


なので、家（実家）まで、
妹夫婦がでかける前に朝８時３０分までに車でむかえに来て欲しいとのこと。


たった一駅だけなんすけど。


しかも、なんで朝からいそがしいおもいをしなきゃいかんの？


妹夫婦がでかけてから
昼ごろゆっくりむかえにいくのは、



自分が家のかぎをかけなきゃいけないから、いやだとのこと。



足もいたいから、旅行もキャンセルしたいとか・・・・



これを妹に言わせている。（今朝、電話で）



うちに泊まりに来るのは、1年に１回だし、


どうせ、*(ビール)*が休みをとったし。


「いいよ。」



と、言ったけど、



しばらく時間がたちまして、あらためて言われたことを思い出した。




どうゆうこと～～？（ＢＹおすぎとピーコ）



なんで、いうとおりにせなならんかったんや。


旅館キャンセル？


あんたが行きたいと言うたんやなかったんかぃな。


そんならキャンセルしたろか！！！！！！



今ごろ、腹がたってきて。


みんないいつけたくなった。すまぬ。



本当は、妹夫婦は、２泊３日で帰ってくる。


でも、妹たちの乗りつぎの関係で家につくのが、夜の９時頃。



あたしたちは、うちに１泊したあとの１泊の旅行先から車で送るつもりが、


「夕方、実家に送られてから、
夜の９時まで家にひとりでいると


頭がおかしくなってしまいそうだ。」と女帝様が言うので、



旅先からうちに戻り、
その次の日に私が駅まで送ることになっています。


すでにおかしい・・・（言っちゃだめ？）



すんなりといかないお人だ・・・・。



言われると
その言うとおりにしてしまう妹と
私。


それが”女帝”と呼ばれるゆえん～（呼んでいるのは、私だけ。これ、丸秘事項）


母の呪縛とは、げに恐ろしきかな。

週末、女帝が泊まりにきます。

週末に


女帝（母）が泊まりにきますので、


おおそうじ。



少しずつきれいになっているきがする。




妹夫婦がダンナの実家に帰省するので女帝を預かります。



そんなに年寄りでもないのに



女帝「夜、ひとりで家にいると不安になるから。」



ま、留守番は、つまんないもんね。



女帝「旅行にいこう。」



ふたりで？


それもいいんですけど、この暑さのなかで



足のわるい女帝と出かけるのは、こっちが不安だ。



相談したら、*(ビール)*が



「じゃ、ひとつ、みんなで泊まりに行こうか。」



と、うちへの３泊４日のうちの１泊は、
近場に旅行に行くことになりました。



ふとっぱら。



彼（息子）「オレもいく！」



そうですか。



ま、たまにはみんなで旅行に行こう。




女帝「車なの。電車のほうが安全なのに。」



あなた、足が痛いって言うじゃない？




女帝「あのこ（彼＝まご）は、留守番させなくていいの？」


・・・なんで、彼を留守番させな、あかんのや*(はてな)*



女帝「だって、家をしめっぱなしじゃない？」



・・・・あなたんち（実家）は、しめっぱなしでいいのに？（心の声）



・・・あなたは、留守番しないのに？（心の声）




きまぐれな女王さま、無事に旅ができますでしょうか。心配です。


そのまえに



掃除終わるかが、もっと心配～*(ニヤ)*

歸国・・・・って。

土曜日にドラマみまして、


自分てきには、はじめは、入り込みにくかったのだけれど、


だんだん、おもしろくなってきて。



小栗旬の（役名わすれたので、失礼～）エピソードは、よかったよ。


ほんと、残された者が
あきらめちゃっちゃあ～おしまいよ。
（ｂｙ寅さん）


死んでしまったひとは、なにもできないのだから、生きている私たちができることはしないとね。（なかなか、難しいが・・・）


たけしのエピソードは、
途中まではうなずけるものであったが、



（ここから、ネタばらしてしまうので、ビデオにとってみていないかたは、ここまでで！）



一人息子を苦労して育てた母（たけしの妹）が死んでも他人任せな甥っ子を



日本刀で刺して殺すのは、いかがなものか*(はてな)*



子孫でっせ？


苦労したのは、妹でしょ？



どんなしうちでも家族内で、納得できればいいのでは？



亡霊に殺されるってぇのもな・・・・



ちと、残念でした。



残念なのは、そこだけで、






英霊が、
「真夜中に海の底から水面に浮かんで
遠い日本のことをおもってただ星をながめてる。

時々思い出して


感謝してほしい。


いや、感謝しなくてもいいから、思い出してほしい。」



その言葉がすごく心に残りました。


彼らのおかげで今がある。



わすれてしまい、


自分のことしか考えていなかったかも。



せめて、人として、はずかしくないように生きよう。


と、思いました。


あたし、疲れると霊感なのかしらないけど、意味不明なものを見ます。


５年にいっぺんくらい。


でも、霊は、信じていない。


死ねば、すべてなくなると思っている。


仏壇のご先祖さまは、大事にしてるけど。


英霊・・・今年、少しわかった気がします。


英霊にかぎらず、ご先祖さまも同じく、
時々、思い出して感謝したいと思います。

ちょっと働いてもらいました。

さきほど、


*(ビール)*が、庭で草むしりをしていた。



ひまなんだね～。


あたしは、『笑っていいとも！増刊号』を見ながら、アイロンがけ。



いつもの休日の風景。



庭よりも


うらを草むしってほしい。



家のうらは、人ひとりとネコが１匹とおれるくらいの幅があいてます。



けっこう、そこに雑草がはえちゃうんだよ。



このクソ暑さなので、あとまわしにしていました。






私「わるいんだけど、前より、裏の雑草とりをしてくれる？」



*(ビール)*「見えないから、いい。（やらないという意味）」



・・・・・



私「いえ、とおりかかる人からは、見える。私が７月に抜いたんだけど、また、生えたので、お願い。」



*(ビール)*しぶしぶ。



しばらして様子をみにいくと



そりゃ～もう、丁寧に抜いています。



私「きれいに抜いたね～。えらいね。」



誉めて育てる。（これが、子育てのときにできていればねぇ～）



*(ビール)*にアイスティーをいれてあげました。



すっかりきれいになりました。



良かった。


人（*(ビール)*）に働いてもらっている間、あたしものんびりしているわけにもいかず、


あちこち、掃除して、
靴みがいて、


いい汗かいた。


今、汗くさい。


つうか、パンの酵母的な香りがする
ある意味、いいにおいです。


ふぅ。

海水浴場に行きました。

ひまだったので、


*(ビール)*の整体についていって、


待合室で本を読んでた。


クーラーって、気持ちええのぉ～。


しかも、タダだし*(汗)*


受付のかたが



「今日は、患者さんが少ないから、こっちへどうぞ。」


・・・・



なんかね、電気がとおしてある椅子。



足もとから、すこし、ぴりぴりするような。



私「ありがとうございます（ただなのに・・・）」



親切な接骨院だ。



電気の椅子の説明に『はじめは、お腹がいたくなったり、体調をくずしたりしますが（中略～）つづけていくうちに体調がよくなります。』

_____ひとり１５分まで____



そうなん？


お腹いたくなるんか？



で、１５分すぎたので、待合室にもどると、



受付のかた「すいてますから、ずうっと座っていていいですよ。」



・・・・あの、お腹いたくなったら、困るんですけど*(汗)*


ま、痛くなるまで、座ってみよう。


なんか・・・・すねがぴりぴりする・・・かも。




・・・・



そのうち、本に夢中になって、電気のことは忘れてしまった。


なんの本かって？



スピン（山田　悠介）



おもしろかったよ。ドキドキして、いっきに読んだ。最後にむなしくなった。



で、*(ビール)*の整体おわって、



ごはんを食べて、



ごはんを食べてる窓から海水浴場がみえたので、



浜辺にいってみました。


水着のなかに


ふつうの服のふたり。


なんか、注目されてるきがして。



私「わぁーって、いいながら、Ｔシャツ脱いでブラで泳ぎはじめたら、みんな、びっくりするだろうね！」


*(ビール)*「そだね（力ない返事）」



ま、ボディーに自信があればやるんだけど、


もじもじ。



よさげな海水浴場だったので、



次回は、水着を持ってこよう！！