本書の内容は、歴史学、ジャーナリズム及び裁判実務から、事実の認定についての論文と4名の対談から構成されています。
本書の初版は1997年10月ですが、それ以降、各界の状況は改善されているとよいのですが、どうでしょうか。 . . . 本文を読む
本書の内容は、上野さんと小倉さんとの、大阪での公開対談と、東京での非公開対談となっている。
一口にフェミニズムと言っても、いろいろな種類があるということがわかった。例えば、選択的夫婦別姓制については、「自分の性関係をいちいち、なんでお国に届け」(113頁)る必要はないとして、上野さんと小倉さんは反対している。しかし、福島瑞穂さんは賛成しているといった具合。
今後、上野さんと小倉さんの本を読んでみた . . . 本文を読む
日曜日に長男と映画を見た。100分位あったが途中おしっこのために中座したが、きちんと見ていた。実は最初、次男もいたが、10分位で飽きて映画館からは退出してしまった。
なお、12月にも仮面ライダーの映画はあるらしい。 . . . 本文を読む