2001年に4回シリーズで教育テレビで放送された「戦争をどう裁くか」の第2回目である「問われる戦時性暴力」の放送前に様々な圧力により、番組が改変され、当初の番組とは大きく異なってしまった事件の当事者である著者が事件について記述している。
この番組は、2000年12月に行われた女性国際法廷を取り上げ、「従軍慰安婦」等の問題を考えるというものであった。
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子どもが熱を出し、妻が仕事ということで、午前中だけ休みにした。
幸い、子どもの熱は下がり、病院に行くほどてもないので、自宅で様子見。
少年野球や寒暖の差が激しいことなどで、疲れたのかもしれない。 . . . 本文を読む
