2月29日

日々の思いつき及び読書の感想

読書 溝口敦著『細木数子 魔女の履歴書』(講談社+α文庫)

2011-07-06 00:31:12 | 読書
2008年に、レギュラー番組を2本もっていた細木数子さんが突然降板した。その実質的な理由が『週刊現代』の『細木数子 魔女の履歴書』の連載記事(本書)である。これが本当であれば、テレビに出演することは今後ないだろう。是非とも、細木数子さんのファンの人々に読んでもらいたい。
成人後はともかく、細木数子さんが育った環境は同情する余地があり得る。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 興味ない本はすぐ読了 | トップ | 読書 広河隆一著『チェルノブ... »

読書」カテゴリの最新記事