2月29日

日々の思いつき及び読書の感想

読書 山崎雅弘 詭弁社会 祥伝社新書

2024-12-25 20:50:00 | 読書
この前の総選挙前まで、自民党の一強体制が続いて、政府与党に異論を唱えても、何も変わらないことということが、社会にも広がっていった。

謙虚さがなくなり、問われてもまともに答えない。

その一つが詭弁。そんな詭弁の事例が14個取り上げられたり、詭弁とは何かについて書かれています。

祥伝社新書のリンク




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