ゴールデンウィークの〆のビッグイベント『四国弾丸修行ツーリング』、関西組の打ち上げが、みんな大好き大丸屋で開催されました!
風情のある店構えに、いつ見ても心はホッコリしてしまいます。
(*´∇`)
同行のharaqさんと店内に入ると、既ににえさん夫婦と班長さんが。
さらにその後、tetsuさんがトライアンフで登場。
残念ながら、はまーんさんはお仕事で…。
(T_T)
ここの唐揚げが楽しみで、昼間の来来亭の唐揚げ定食は、ギョーザ定食に慌ててチェンジ?
(;^_^A
これがね、留まるところを知らない旨さなんですわ…(爆)
キタ━━(゜∀゜)━━!!
この唐揚げの為に、今日を生き抜いて参りました(笑)ひと口食えば、昇天間違いなし。
(`□´)/ワガショウガイニ,イッペンノクイナシ!?
何なんですかね、この旨さの秘密は…。料理出来ない人間なのに、なんでこの旨さが出せるのかが妙に気になります…。
(-_-;)
どれも旨いが、唐揚げはピカイチ(笑)サイコ~~~!
(●´∀`●)/
終始ワイワイ騒いで、楽しい宴会となりました(笑)
最初から調子に乗った生大×2が、空きっ腹に見事なボディーブローを叩き込み、生中からハイポテンシャルの大丸屋流梅酒ロック×3を終了した頃には、かなりキテました…。
ε=(+д+;)
そして、印象深かったのが、乾杯の時の一言。
お疲れ様に付け加えられた、『無事に帰れて』。
四国修行以来、ますます重みのある一言に変わりました。
それまでは、というか若かった時なんか特にですが、『あ~、事故らずトラブルも無く、楽しくブッ飛ばせて良かった~(笑)』ぐらいの軽い感じ…。自分が楽しけりゃ、それで満足。
家族に対しても、仲間に対しても、自分に対しても、『無事に帰る』という事が何よりの評価対象である事に何ら気付いてなかった。それこそが全てだという事にね。
『無事じゃなければ次はない』という、全てにおける『THE END』の意識が頭の片隅にしかなかった。
無事に帰れるバイクと、無事に帰る為の技量。磨きを掛けるべき所はそこ。それがあるから、今であったり未来に繋がる訳で。
今までは大して意識もせず、『無理矢理でも繋いできた』、だからね…。
(-_-;)
今よりもっと下手くそだったけど、とにかく『速く』なりたくて、必死になって周りを追い掛けてたあの頃。とにかく走れば速いという『速さ』こそが『ステータス』だと思ってた。そんなんだったから、『繋がらない』事も多々あった。みんなに心配させたし、迷惑も掛けた。
『速さ』を求める前に…。いや、『速さ』だけを求める事に、まず間違いがあった。
自分のバイクは『安全に走る事が出来るバイク』なのか?速けりゃ、それで良いのか?速いだけで、無事に帰れる保証が無いのはどうなんだ?
自分を守るため、自分を待っててくれる人達のために、やらなきゃいけない事を疎かにしても良いのか?
考えてもいなかった。
触れば触るほど、触れるようになればなるほど、そして会う人会う人から得られるものが大きくなればなるほど、自分が夢見ていたあの『速さ』は何だったんだと思い始めた。
命を預けた乗り物が訳のわからない動きをしたり、自分の思ったように動かなくて、その恐怖に怯えながらも、それに乗って走る事に意義はあるのか。
そんな乗り物で、乗る本人が心から楽しめるか…?
下に書いた事、過去に自分も思った時期があったが…。
『好きなバイクだったら死んでも良い…。』
『好きなバイクで死ねたら本望や…。』
なんで、好きなもんに殺されなアカンねん…。好きなもんに、全てを終わらされるっておかしいやろ、悔しいだけや…。
笑えないより、ずっと笑っていたいからね。
安全に楽しく走れて無事に帰れるバイク。今後の目標、というか重きを置くところはこれかな。勿論、技量の向上もね。速く走るより、状況に応じて的確に乗れるように。
絶対、こっちのほうが面白いよ。
自分も笑顔で乗れる。
みんなも笑顔でいられると思う。
大事にしたいものがいっぱいあるから、危ない橋は渡りたくない。
渡るなら、叩いて安全を確認出来てから。危ない所があれば手直ししてから。
もっともっと叩いて確認して手直しして完璧な橋にして、いつも対岸で待ってくれてる人達の所へ、常にニコニコして行けると良いな。
まだまだ笑顔が足りない橋もあるし…。
もっと笑えるように、笑顔の為に、頑張ろ(笑)
そんな明日は、原付二種バトルGP第2戦開幕。
手が付けれてない…。
RZRもまだまだなんだけど、RZRばっかりじゃなくて、こっちもちゃんとしないとね…。
反省…。
(ノTДT)ノ
大型二輪、入所説明会が終わりましたが、技能教習は来週土曜が1発目…(爆)
平日はなかなか競争率高し…。
( ̄~ ̄;)
『はぎ』の本拠地?
Y.P.V.S全開固定!!
某バイク屋常連組【Jolly Crows】
2012原付二種バトルGPランキング
<立ち上がれ!諦めるな日本!みんなの思い、今こそひとつに!>
風情のある店構えに、いつ見ても心はホッコリしてしまいます。
(*´∇`)
同行のharaqさんと店内に入ると、既ににえさん夫婦と班長さんが。
さらにその後、tetsuさんがトライアンフで登場。
残念ながら、はまーんさんはお仕事で…。
(T_T)
ここの唐揚げが楽しみで、昼間の来来亭の唐揚げ定食は、ギョーザ定食に慌ててチェンジ?
(;^_^A
これがね、留まるところを知らない旨さなんですわ…(爆)
キタ━━(゜∀゜)━━!!
この唐揚げの為に、今日を生き抜いて参りました(笑)ひと口食えば、昇天間違いなし。
(`□´)/ワガショウガイニ,イッペンノクイナシ!?
何なんですかね、この旨さの秘密は…。料理出来ない人間なのに、なんでこの旨さが出せるのかが妙に気になります…。
(-_-;)
どれも旨いが、唐揚げはピカイチ(笑)サイコ~~~!
(●´∀`●)/
終始ワイワイ騒いで、楽しい宴会となりました(笑)
最初から調子に乗った生大×2が、空きっ腹に見事なボディーブローを叩き込み、生中からハイポテンシャルの大丸屋流梅酒ロック×3を終了した頃には、かなりキテました…。
ε=(+д+;)
そして、印象深かったのが、乾杯の時の一言。
お疲れ様に付け加えられた、『無事に帰れて』。
四国修行以来、ますます重みのある一言に変わりました。
それまでは、というか若かった時なんか特にですが、『あ~、事故らずトラブルも無く、楽しくブッ飛ばせて良かった~(笑)』ぐらいの軽い感じ…。自分が楽しけりゃ、それで満足。
家族に対しても、仲間に対しても、自分に対しても、『無事に帰る』という事が何よりの評価対象である事に何ら気付いてなかった。それこそが全てだという事にね。
『無事じゃなければ次はない』という、全てにおける『THE END』の意識が頭の片隅にしかなかった。
無事に帰れるバイクと、無事に帰る為の技量。磨きを掛けるべき所はそこ。それがあるから、今であったり未来に繋がる訳で。
今までは大して意識もせず、『無理矢理でも繋いできた』、だからね…。
(-_-;)
今よりもっと下手くそだったけど、とにかく『速く』なりたくて、必死になって周りを追い掛けてたあの頃。とにかく走れば速いという『速さ』こそが『ステータス』だと思ってた。そんなんだったから、『繋がらない』事も多々あった。みんなに心配させたし、迷惑も掛けた。
『速さ』を求める前に…。いや、『速さ』だけを求める事に、まず間違いがあった。
自分のバイクは『安全に走る事が出来るバイク』なのか?速けりゃ、それで良いのか?速いだけで、無事に帰れる保証が無いのはどうなんだ?
自分を守るため、自分を待っててくれる人達のために、やらなきゃいけない事を疎かにしても良いのか?
考えてもいなかった。
触れば触るほど、触れるようになればなるほど、そして会う人会う人から得られるものが大きくなればなるほど、自分が夢見ていたあの『速さ』は何だったんだと思い始めた。
命を預けた乗り物が訳のわからない動きをしたり、自分の思ったように動かなくて、その恐怖に怯えながらも、それに乗って走る事に意義はあるのか。
そんな乗り物で、乗る本人が心から楽しめるか…?
下に書いた事、過去に自分も思った時期があったが…。
『好きなバイクだったら死んでも良い…。』
『好きなバイクで死ねたら本望や…。』
なんで、好きなもんに殺されなアカンねん…。好きなもんに、全てを終わらされるっておかしいやろ、悔しいだけや…。
笑えないより、ずっと笑っていたいからね。
安全に楽しく走れて無事に帰れるバイク。今後の目標、というか重きを置くところはこれかな。勿論、技量の向上もね。速く走るより、状況に応じて的確に乗れるように。
絶対、こっちのほうが面白いよ。
自分も笑顔で乗れる。
みんなも笑顔でいられると思う。
大事にしたいものがいっぱいあるから、危ない橋は渡りたくない。
渡るなら、叩いて安全を確認出来てから。危ない所があれば手直ししてから。
もっともっと叩いて確認して手直しして完璧な橋にして、いつも対岸で待ってくれてる人達の所へ、常にニコニコして行けると良いな。
まだまだ笑顔が足りない橋もあるし…。
もっと笑えるように、笑顔の為に、頑張ろ(笑)
そんな明日は、原付二種バトルGP第2戦開幕。
手が付けれてない…。
RZRもまだまだなんだけど、RZRばっかりじゃなくて、こっちもちゃんとしないとね…。
反省…。
(ノTДT)ノ
大型二輪、入所説明会が終わりましたが、技能教習は来週土曜が1発目…(爆)
平日はなかなか競争率高し…。
( ̄~ ̄;)
『はぎ』の本拠地?
Y.P.V.S全開固定!!
某バイク屋常連組【Jolly Crows】
2012原付二種バトルGPランキング
<立ち上がれ!諦めるな日本!みんなの思い、今こそひとつに!>