2017#41
【虎バカグルメ日誌】
今季27試合目の
タイガース応援観戦日です。
ここまでの観戦成績は
14勝11敗1分です。
本日の試合は
東北楽天ゴールデンイーグルス
1回戦です。
これまでの交流戦対戦成績は
50試合対戦して27勝23敗で
勝ち越し4です。
5/30から始まった
2017年度のセ・パ交流戦も
いよいよ最終ラウンドを
迎えました。
まずは前カード西武Lとの
3連戦の結果です。
6/13~6/15 対西武L 2勝1敗
総得点:12 総失点:8
安打:29 被安打:22 失策:0
タイガースは西武Lにも
2勝1敗とカード勝ち越しを決めて
セ・パ交流戦5カード中
4カードを勝ち越しました。
6/15 終日時点の
セ・パ交流戦順位表です。
順 | 試 | 勝 | 敗 | 分 | 差 |
①. 広島C | 15 | 11 | 04 | 00 | ― |
②. 福岡ソ | 15 | 10 | 05 | 00 |1.0|
③. 西武L | 15 | 09 | 05 | 01 |0.5|
④. 阪神T | 15 | 09 | 06 | 00 |0.5|
④. オリB | 15 | 09 | 06 | 00 |0.0|
⑥. 楽天E | 15 | 08 | 07 | 00 |1.0|
⑦. 日ハム | 15 | 07 | 08 | 00 |1.0|
⑦. 横浜D | 15 | 07 | 08 | 00 |0.0|
⑦. 中日D | 15 | 07 | 08 | 00 |0.0|
⑩. 千葉ロ | 15 | 06 | 09 | 00 |1.0|
⑪. 東京ヤ | 15 | 03 | 11 | 01 |2.5|
⑫. 読売G | 15 | 03 | 12 | 00 |0.5|
セ・パ交流戦15試合消化して
タイガースの成績は
9勝6敗0分で勝率 .600 ④
チーム成績は
打 率:.249 ⑦
防御率:3.22 ⑤
得 点:68 ⑤
失 点:52 ③
本塁打:9 ⑧
盗 塁:10 ③
タイガースマジックとでも
言いましょうか
よくよくチーム成績を見ると
何でこの程度の成績で
上位にいるのでしょうか?
チーム成績 各部門の①と
見比べるとかなり見劣ります。
打 率①:福岡ソ .273
防御率①:広島C 2.48
得 点①:広島C 81
失 点①:福岡ソ 41
本塁打①:広島C 21
盗 塁①:広島C 15
この交流戦の成績だけを見ても
広島Cのチーム力は
他を圧倒しています。
タイガースも健闘はしていますが
やはり打の成績が弱すぎるので
力強さは感じられません。
いよいよ2017年度の
セ・パ交流戦も
最後の1カードとなりました。
相手は開幕からずっと
パ・リーグの首位に
君臨している楽天Eです。
両チームの交流戦の成績です。
阪神T 楽天E
打 率: .249 ⑦ | ⑥ .254
防御率: 3.22 ⑤ | ⑦ 3.78
得 点: 68 ⑤ | ④ 70
失 点: 52 ③ | ⑨ 65
本塁打: 09 ⑧ | ⑥ 14
盗 塁: 10 ③ | ⑪ 03
両チームの成績に
そう大差はありません。
ホームゲームのタイガースには
地の利もあるので
十分に勝機はあるようです。
まずは初戦の今日ですね。
そんな大事な一戦の
タイガースの予告先発は岩貞です。
はっきり言って不安です。
こんな大事な試合を
任せられる投手ではありません。
今季 8試合に先発して
投球回数は 46回
2勝4敗 防御率 4.70
失点 25 自責点 24
今季は特に3回までに
ゲームが決まってしまう
失点をする姿をよく目にします。
何とか奇跡が起きる事を
期待して見守りたいと思います。
不安な投手が先発だけに
タイガースは先制点を取って
ゲームを有利に
進めたいものですね。
頑張れ タイガース
まずは1勝して
交流戦勝ち越しを決めろ!
本日は尼崎市エリアにある
お店を紹介します。
阪神尼崎駅で下車して
尼崎中央商店街に入って
1ブロック進んだ先の左側
以前 2016#23の回で紹介した
《山屋》の2軒隣にある
洋食店《グリル オリエント》
にお邪魔しました。
*住所*
尼崎市神田中通 2-27
周りに安くて手軽に食べられる
店が多い商店街の中で
価格設定が少し高めになる
本格的な洋食を提供する
創業が1934年(昭和9)
今年83年目を迎えた老舗店です。
店先に置かれている
大きめのショーケースです。
4段の飾り棚の中には
洋食のメニューサンプルが
ぎっしりと並べられています。
間口の狭い店先には
ショーケースの他にも
店の看板やメニュー写真 等が
置かれているので
ごちゃごちゃ感があります。
しかし1歩店内に入ると
レトロ感が漂う落ちつける
空間が広がります。
店内はカウンターに6席
4人掛けのテーブル席 3卓
二階もあるようですが
いずれにしても そんなに
広くはありません。
この店のメニューの一部です。
ランチ/セット/定食メニューが
1500~2000円と
やはり商店街の中では
価格設定が高めのお店です。
店内の壁にもメニュー写真が
幾つか貼られています。
Bランチ 1900円
内容はエビフライ/ハンバーグ/
ロースハム/ライス/スープ/コーヒー
エビフライはやや衣が厚めで
サクサクした食感です。
タルタルソースが
とても美味しかったです。
ハンバーグはしっかりとした
濃いめの味がする
柔らかめの食感です。
またドミグラスソースの
奥深い味わいと
ハンバーグの香ばしさが
美味しかったです。
Aセット 1800円
内容は有頭特製大海老フライ/
ハンバーグ/ライス
こちらAセットのメインは
エビフライなので
Bランチのエビフライに
比べると立派です。
商店街の中の老舗の洋食店
もちろん不味くはありませんが
特別どうと云う事でもありません。
正直な私の感想は
ただ歴史があるだけの
普通の洋食店でした。
私の再訪は まず無いでしょう。
【虎バカグルメ日誌】
今季27試合目の
タイガース応援観戦日です。
ここまでの観戦成績は
14勝11敗1分です。
本日の試合は
東北楽天ゴールデンイーグルス
1回戦です。
これまでの交流戦対戦成績は
50試合対戦して27勝23敗で
勝ち越し4です。
5/30から始まった
2017年度のセ・パ交流戦も
いよいよ最終ラウンドを
迎えました。
まずは前カード西武Lとの
3連戦の結果です。
6/13~6/15 対西武L 2勝1敗
総得点:12 総失点:8
安打:29 被安打:22 失策:0
タイガースは西武Lにも
2勝1敗とカード勝ち越しを決めて
セ・パ交流戦5カード中
4カードを勝ち越しました。
6/15 終日時点の
セ・パ交流戦順位表です。
順 | 試 | 勝 | 敗 | 分 | 差 |
①. 広島C | 15 | 11 | 04 | 00 | ― |
②. 福岡ソ | 15 | 10 | 05 | 00 |1.0|
③. 西武L | 15 | 09 | 05 | 01 |0.5|
④. 阪神T | 15 | 09 | 06 | 00 |0.5|
④. オリB | 15 | 09 | 06 | 00 |0.0|
⑥. 楽天E | 15 | 08 | 07 | 00 |1.0|
⑦. 日ハム | 15 | 07 | 08 | 00 |1.0|
⑦. 横浜D | 15 | 07 | 08 | 00 |0.0|
⑦. 中日D | 15 | 07 | 08 | 00 |0.0|
⑩. 千葉ロ | 15 | 06 | 09 | 00 |1.0|
⑪. 東京ヤ | 15 | 03 | 11 | 01 |2.5|
⑫. 読売G | 15 | 03 | 12 | 00 |0.5|
セ・パ交流戦15試合消化して
タイガースの成績は
9勝6敗0分で勝率 .600 ④
チーム成績は
打 率:.249 ⑦
防御率:3.22 ⑤
得 点:68 ⑤
失 点:52 ③
本塁打:9 ⑧
盗 塁:10 ③
タイガースマジックとでも
言いましょうか
よくよくチーム成績を見ると
何でこの程度の成績で
上位にいるのでしょうか?
チーム成績 各部門の①と
見比べるとかなり見劣ります。
打 率①:福岡ソ .273
防御率①:広島C 2.48
得 点①:広島C 81
失 点①:福岡ソ 41
本塁打①:広島C 21
盗 塁①:広島C 15
この交流戦の成績だけを見ても
広島Cのチーム力は
他を圧倒しています。
タイガースも健闘はしていますが
やはり打の成績が弱すぎるので
力強さは感じられません。
いよいよ2017年度の
セ・パ交流戦も
最後の1カードとなりました。
相手は開幕からずっと
パ・リーグの首位に
君臨している楽天Eです。
両チームの交流戦の成績です。
阪神T 楽天E
打 率: .249 ⑦ | ⑥ .254
防御率: 3.22 ⑤ | ⑦ 3.78
得 点: 68 ⑤ | ④ 70
失 点: 52 ③ | ⑨ 65
本塁打: 09 ⑧ | ⑥ 14
盗 塁: 10 ③ | ⑪ 03
両チームの成績に
そう大差はありません。
ホームゲームのタイガースには
地の利もあるので
十分に勝機はあるようです。
まずは初戦の今日ですね。
そんな大事な一戦の
タイガースの予告先発は岩貞です。
はっきり言って不安です。
こんな大事な試合を
任せられる投手ではありません。
今季 8試合に先発して
投球回数は 46回
2勝4敗 防御率 4.70
失点 25 自責点 24
今季は特に3回までに
ゲームが決まってしまう
失点をする姿をよく目にします。
何とか奇跡が起きる事を
期待して見守りたいと思います。
不安な投手が先発だけに
タイガースは先制点を取って
ゲームを有利に
進めたいものですね。
頑張れ タイガース
まずは1勝して
交流戦勝ち越しを決めろ!
本日は尼崎市エリアにある
お店を紹介します。
阪神尼崎駅で下車して
尼崎中央商店街に入って
1ブロック進んだ先の左側
以前 2016#23の回で紹介した
《山屋》の2軒隣にある
洋食店《グリル オリエント》
にお邪魔しました。
*住所*
尼崎市神田中通 2-27
周りに安くて手軽に食べられる
店が多い商店街の中で
価格設定が少し高めになる
本格的な洋食を提供する
創業が1934年(昭和9)
今年83年目を迎えた老舗店です。
店先に置かれている
大きめのショーケースです。
4段の飾り棚の中には
洋食のメニューサンプルが
ぎっしりと並べられています。
間口の狭い店先には
ショーケースの他にも
店の看板やメニュー写真 等が
置かれているので
ごちゃごちゃ感があります。
しかし1歩店内に入ると
レトロ感が漂う落ちつける
空間が広がります。
店内はカウンターに6席
4人掛けのテーブル席 3卓
二階もあるようですが
いずれにしても そんなに
広くはありません。
この店のメニューの一部です。
ランチ/セット/定食メニューが
1500~2000円と
やはり商店街の中では
価格設定が高めのお店です。
店内の壁にもメニュー写真が
幾つか貼られています。
Bランチ 1900円
内容はエビフライ/ハンバーグ/
ロースハム/ライス/スープ/コーヒー
エビフライはやや衣が厚めで
サクサクした食感です。
タルタルソースが
とても美味しかったです。
ハンバーグはしっかりとした
濃いめの味がする
柔らかめの食感です。
またドミグラスソースの
奥深い味わいと
ハンバーグの香ばしさが
美味しかったです。
Aセット 1800円
内容は有頭特製大海老フライ/
ハンバーグ/ライス
こちらAセットのメインは
エビフライなので
Bランチのエビフライに
比べると立派です。
商店街の中の老舗の洋食店
もちろん不味くはありませんが
特別どうと云う事でもありません。
正直な私の感想は
ただ歴史があるだけの
普通の洋食店でした。
私の再訪は まず無いでしょう。