2017#73
【虎バカグルメ日誌】
タイガースの来季の新体制
1•2軍のコーチングスタッフが
10/23 に発表されました。
【一軍】
*監 督 # 6 金本 知憲
*ヘッド / 打撃C #81 片岡 篤史
*作戦 / 総合C #70 高代 延博
*チーフ / 守備走塁C #78 平田 勝男
*投 手C #90 香田 勲男
*投 手C #73 金村 曉
*バッテリーC #82 山田 勝彦
*打 撃C #76 平野 恵一
*内野守備走塁C #71 久慈 照嘉
*外野守備走塁C #87 中村 豊
*トレーニングC #91 伊藤 敦規
【二軍】
*監 督 #88 矢野 燿大
*投 手C #72 高橋 建
*投 手C #85 福原 忍
*バッテリーC #89 藤井 彰人
*打 撃C #79 濱中 治
*守備走塁C #74 藤本 敦士
*守備走塁C #96 筒井 壮
*育 成C #86 安藤 優也
*育 成C #83 新井 良太
また11月02日から
高知県 安芸タイガース球場にて
秋季キャンプが行われる事が
10/24 に発表されました。
C•Sファーストステージで3位横浜Deに
1勝2敗と負け越して
2017年シーズンを終えた
タイガースは既に来季に向けて
スタートしています。
しかしまだ今季が終了していない
チームがあります。
それぞれのC•Sファイナルステージを
勝ち上がってきた
横浜Deと福岡ソの2チームです。
ドーム球場での開催だった
パ・リーグの方は予定通り進行して
10/22 に決着しました。
C•Sファイナルステージ(パ)
10/18 第1戦 福岡ソ 2―3 楽天E○
10/19 第2戦 福岡ソ 1―2 楽天E○
10/20 第3戦 ○福岡ソ 7―5 楽天E
10/21 第4戦 ○福岡ソ 4―3 楽天E
10/22 第5戦 ○福岡ソ 7―0 楽天E
パ1位の福岡ソが
アドバンテージの1勝を含めて
4勝2敗でC•Sファイナルステージを
勝ち上がりました。
一方 セ・リーグの方は
屋外球場での開催だった為
2日間 天候不良で試合が順延となり
10/24 昨日決着しました。
C•Sファイナルステージ(セ)
10/18 第1戦 ○広島C 3―0 横浜De
10/19 第2戦 広島C 2―6 横浜De○
10/20 第3戦 広島C 0―1 横浜De○
10/23 第4戦 広島C 3―4 横浜De○
10/24 第5戦 広島C 3―9 横浜De○
セ3位の横浜Deが
4勝2敗でC•Sファイナルステージを
勝ち上がりました。
横浜DeNAベイスターズ
日本シリーズ進出
おめでとうございます。
C•Sの戦いぶりは
本当にお見事でした。
しかしレギュラーシーズンで
首位の広島Cに14.5ゲームも離された
3位横浜DeがC•Sを
勝ち上がってしまいました。
シーズン3位からの下克上と
表現されていますが
私は有ってはならない事が
起きてしまったと思っています。
その年の日本一チーム
年間チャンピオンを決定する
日本シリーズは
やはり どう考えても
143試合のペナントレースを征した
両リーグの覇者で争うべきです。
143試合で決した順位が
最終的に僅か6勝の短期決戦で覆る
現状の日本シリーズに直結する
C•S制度には反対です。
確かに優勝が決まった後の
消化試合を盛り上げる対策として
C•S制度は効果がありました。
日本一のタイトルとは別に
何か違うタイトルを新設して
C•S制度の下で
消化試合を盛り上げられればと
私は思っています。
本日のお店はエリアとしても
久々の紹介となる
加古川市エリアにあるお店です。
加古川バイパスを東進し
加古川西ランプで降りた先の
西井ノ口の信号の左角に
2017年6月にオープンした食堂
《福だるま厨房》神吉店です。
*住所*
加古川市東神吉町西井ノ口 277-3
以前 この場所には
《たいこ弁当》がありました。
たいこ弁当と同じような
営業スタイルで弁当販売の他に
店内で調理された丼ものや麺類 等
手軽な食事が食べられます。
店の前に出されている
メニュー看板です。
丼もの/カツめし/カレー 等の
ご飯ものから
うどん/そば/ラーメン 等の麺類
定食も幾つかあり
品数もそこそこ豊富です。
店内に入ると正面の台上には
お弁当が並んでいます。
その奥にはおでんコーナーがあり
玉子/こんにゃく/厚揚げ/大根/
竹輪/牛すじ肉 と
おでん種も豊富です。
お鍋持参で買いに来ても
良いそうです。
そこそこ広い店内は飾り気がなく
殺風景です。
入口からの正面方向には
テーブル席が並んでいます。
1人掛けテーブル席が1卓
4人掛けテーブル席が6卓
但し 椅子が足りないのか
4人掛けテーブル席の所々は
椅子が3脚しかありません。
入口からの右側方向には
背中合わせにカウンター席が10席
そして その奥は喫煙席エリアで
テーブル席が幾つかあるようです。
この店にはメニュー表はなく
注文カウンターの上に
メニューが掲示されています。
うどん/そば 200~400円
丼もの 400~550円
定食 500~650円
全体的にリーズナブルな価格設定と
なっています。
今回 私が注文したメニューです。
親子丼
うどんセット 650円
親子丼 単品価格450円に
200円プラスして
うどんセットにしました。
親子丼
かなり甘めの親子丼で
量もやや不満ではありますが
この価格で直前調理された物を
頂けるので文句は言えません。
うどん
天かすとわかめのうどんで
ほっこりと落ちつく
関西風の優しい味わいの
美味しいかけつゆでした。
【虎バカグルメ日誌】
タイガースの来季の新体制
1•2軍のコーチングスタッフが
10/23 に発表されました。
【一軍】
*監 督 # 6 金本 知憲
*ヘッド / 打撃C #81 片岡 篤史
*作戦 / 総合C #70 高代 延博
*チーフ / 守備走塁C #78 平田 勝男
*投 手C #90 香田 勲男
*投 手C #73 金村 曉
*バッテリーC #82 山田 勝彦
*打 撃C #76 平野 恵一
*内野守備走塁C #71 久慈 照嘉
*外野守備走塁C #87 中村 豊
*トレーニングC #91 伊藤 敦規
【二軍】
*監 督 #88 矢野 燿大
*投 手C #72 高橋 建
*投 手C #85 福原 忍
*バッテリーC #89 藤井 彰人
*打 撃C #79 濱中 治
*守備走塁C #74 藤本 敦士
*守備走塁C #96 筒井 壮
*育 成C #86 安藤 優也
*育 成C #83 新井 良太
また11月02日から
高知県 安芸タイガース球場にて
秋季キャンプが行われる事が
10/24 に発表されました。
C•Sファーストステージで3位横浜Deに
1勝2敗と負け越して
2017年シーズンを終えた
タイガースは既に来季に向けて
スタートしています。
しかしまだ今季が終了していない
チームがあります。
それぞれのC•Sファイナルステージを
勝ち上がってきた
横浜Deと福岡ソの2チームです。
ドーム球場での開催だった
パ・リーグの方は予定通り進行して
10/22 に決着しました。
C•Sファイナルステージ(パ)
10/18 第1戦 福岡ソ 2―3 楽天E○
10/19 第2戦 福岡ソ 1―2 楽天E○
10/20 第3戦 ○福岡ソ 7―5 楽天E
10/21 第4戦 ○福岡ソ 4―3 楽天E
10/22 第5戦 ○福岡ソ 7―0 楽天E
パ1位の福岡ソが
アドバンテージの1勝を含めて
4勝2敗でC•Sファイナルステージを
勝ち上がりました。
一方 セ・リーグの方は
屋外球場での開催だった為
2日間 天候不良で試合が順延となり
10/24 昨日決着しました。
C•Sファイナルステージ(セ)
10/18 第1戦 ○広島C 3―0 横浜De
10/19 第2戦 広島C 2―6 横浜De○
10/20 第3戦 広島C 0―1 横浜De○
10/23 第4戦 広島C 3―4 横浜De○
10/24 第5戦 広島C 3―9 横浜De○
セ3位の横浜Deが
4勝2敗でC•Sファイナルステージを
勝ち上がりました。
横浜DeNAベイスターズ
日本シリーズ進出
おめでとうございます。
C•Sの戦いぶりは
本当にお見事でした。
しかしレギュラーシーズンで
首位の広島Cに14.5ゲームも離された
3位横浜DeがC•Sを
勝ち上がってしまいました。
シーズン3位からの下克上と
表現されていますが
私は有ってはならない事が
起きてしまったと思っています。
その年の日本一チーム
年間チャンピオンを決定する
日本シリーズは
やはり どう考えても
143試合のペナントレースを征した
両リーグの覇者で争うべきです。
143試合で決した順位が
最終的に僅か6勝の短期決戦で覆る
現状の日本シリーズに直結する
C•S制度には反対です。
確かに優勝が決まった後の
消化試合を盛り上げる対策として
C•S制度は効果がありました。
日本一のタイトルとは別に
何か違うタイトルを新設して
C•S制度の下で
消化試合を盛り上げられればと
私は思っています。
本日のお店はエリアとしても
久々の紹介となる
加古川市エリアにあるお店です。
加古川バイパスを東進し
加古川西ランプで降りた先の
西井ノ口の信号の左角に
2017年6月にオープンした食堂
《福だるま厨房》神吉店です。
*住所*
加古川市東神吉町西井ノ口 277-3
以前 この場所には
《たいこ弁当》がありました。
たいこ弁当と同じような
営業スタイルで弁当販売の他に
店内で調理された丼ものや麺類 等
手軽な食事が食べられます。
店の前に出されている
メニュー看板です。
丼もの/カツめし/カレー 等の
ご飯ものから
うどん/そば/ラーメン 等の麺類
定食も幾つかあり
品数もそこそこ豊富です。
店内に入ると正面の台上には
お弁当が並んでいます。
その奥にはおでんコーナーがあり
玉子/こんにゃく/厚揚げ/大根/
竹輪/牛すじ肉 と
おでん種も豊富です。
お鍋持参で買いに来ても
良いそうです。
そこそこ広い店内は飾り気がなく
殺風景です。
入口からの正面方向には
テーブル席が並んでいます。
1人掛けテーブル席が1卓
4人掛けテーブル席が6卓
但し 椅子が足りないのか
4人掛けテーブル席の所々は
椅子が3脚しかありません。
入口からの右側方向には
背中合わせにカウンター席が10席
そして その奥は喫煙席エリアで
テーブル席が幾つかあるようです。
この店にはメニュー表はなく
注文カウンターの上に
メニューが掲示されています。
うどん/そば 200~400円
丼もの 400~550円
定食 500~650円
全体的にリーズナブルな価格設定と
なっています。
今回 私が注文したメニューです。
親子丼
うどんセット 650円
親子丼 単品価格450円に
200円プラスして
うどんセットにしました。
親子丼
かなり甘めの親子丼で
量もやや不満ではありますが
この価格で直前調理された物を
頂けるので文句は言えません。
うどん
天かすとわかめのうどんで
ほっこりと落ちつく
関西風の優しい味わいの
美味しいかけつゆでした。