「ホワイトレースフラワー」 セリ科 ☆6月7日の誕生花☆
花言葉は… 可憐な心・感謝・細やかな愛情・ほのかな思い
7月10日(水) 今日の和泉市の天気予報は “曇のち雨” の予報です 。
昨日の予報は “晴のち曇” でした 午後からは の予報でしたが と言っても良いくらいの
薄曇りでした。 朝の最低気温は25.5℃、最高気温は34.9℃と、晴れの日より高いじゃん
もちろん熱帯夜、真夏日ともに継続中です(もう何日続いているか分らなくなりました
昨日は妻を行き付けの内科に連れて行き、ひげもブロック注射を射ちにクリニックに行って来ました。
いつもは朝一に行くのですが、どうも患者さんが開院と同時に詰めかけ、その治療や検診が一段落着いた
昼前には、待合の患者さんが減るように感じていました。という事で、昨日は11時ごろクリニックに行って来ました。
ひげの読みは大正解で、患者さんは朝一で行った時の半分くらいでした 今度からもそうしよう
しかし車のドアを開けると、熱風が・・・ 毎日毎日暑いですねぇ。
今日の和泉市の予報は “曇のち雨” です。 24時間予報では昼過ぎまで が並び、
夕方から夜にかけては マークが付いています。 いつ以来だろう、しばらく梅雨空が続くようだけど、
被害の無いように適度に降って欲しいもんですね。今朝の最低気温は25.5℃でした。
最高気温は雨が降り出す前の11時の33.4℃を予想しています。明日は 時々 です。
予想最高気温は30.3℃です。もしかすると明日、真夏日は途切れるかも。 期待しています
西日本から東北で梅雨空 雨の強まる所も
《全般》7月10日(水)は梅雨前線や湿った空気の影響で、西日本から
東北の広い範囲で梅雨空となります。局地的に雨雲が発達して
雨の強まる所があるため警戒が必要です。天気が崩れても気温は高く、
各地で蒸し暑くなりますので、引き続き熱中症対策は欠かせません。
西日本太平洋側は局地的に雨雲が発達 太平洋高気圧の縁をまわって
湿った空気が流れ込んできます。九州や四国、紀伊半島の南部では
局地的に雨雲が発達する見込みです。特に九州の東シナ海側は
激しい雨の降るおそれがあるため注意が必要です。
雨が降りやすい天気の割に気温は高く、蒸し暑い一日になります。
油断をせず熱中症対策も引き続き行ってください。
関東は雲が多めながらも日差し届く 大きな天気の崩れがなく、
雲の間から日差しの届くことがあります。
気温は35℃には届かないものの、湿度が高いため蒸し暑く感じそう。
今日の花は打ち上げ花火が弾けたような「ホワイトレースフラワー」です。
最初の花は “蜻蛉池公園” で撮った「ホワイトレースフラワー」で、「アンミビスナガ グリーンミスト」と言うそうです。
《 ビギナーズガーデン》によると…〖アンミ(ビスナガ)は、半球状に小花が密に集まるボリュームある花姿と、
花の重さにも耐える丈夫な茎、繊細な印象を与える細い線形の葉などが特徴の一年草です。
茎はやや太めで力強い印象を与えますが、丈夫で大きな花を支えることが出来ます。
花は非常に小さな花が茎の頂部で半球状(複散形花序)に密に集まり直径4~12cmの大きな花を咲かせます。
小花と小花の間には空間が少ないためボリュームある豪華な花姿をつくります。
葉は非常に細く羽状に裂けているため、光や風をよく通し、霞がかかったような柔らかで繊細な印象を与えます〗
《おぎはら植物園》には… 〖レースフラワーの仲間で花がとても大きく、直径15cmほどの半球状に咲きおもしろい。
7~9月にかけて次々と分岐する花茎に、ふわふわとした大きな花がたくさん咲きます。
花が大きく見応えのあるレースフラワーといった感じの花です。切れ込みの多い葉もふわふわで、
花とともにやさしい雰囲気があり、他の草花と混ぜて植えれば、やわらかいイメージが出てとてもきれいです
〖植えっぱなしでこぼれダネでふえます。咲かせる場所を決めたい場合はタネを保存しておき、蒔いてみても良い。
この植物のタネは古くから薬用として用いられてきました。葉は、香料として用いられる他、
葉から採取された精油成分は、甘く良い香りがあり、心を落ち着かせ安心感を与えるそうです〗…と書かれています。
⇩ これは、宮古島から嫁がれた奥さんが育てておられる「ホワイトレースフラワー」です。これを
普通これを「ホワイトレースフラワー」と呼びますよね。
によると… 〖地中海沿岸に分布する一年草です。日本でも関東より西の地域で野生化しています。
秋にタネをまくと翌春に花を咲かせて枯れます。レースフラワーの名前で切り花として導入されたのがはじめで、
その後、花壇などでも栽培されるようになりました。園芸ではホワイトレースフラワーと呼ばれることが多いです。
ちなみに正式な和名はドクゼリモドキと言います〗
〖草丈は80cm~1.2mほどに生長します。葉っぱは羽状に深く裂け、縁には細かいギザギザがあります。
主な開花期は春~梅雨です。茎の先端に白い小さな花が、傘を広げたようにたくさん付きます。
この花の付き方はセリ科によく見られる特長で、傘状(散形)花序と言います。やや大型の草花ですが、
圧迫感がなく清楚な白花で他の草花ともよく調和します。学名の “アンミ” は古いギリシア語の呼び名に由来します〗
和名は「ドクゼリモドキ(毒芹擬き)」と言い、猛毒を含む “ドクゼリ” と外見が
似ていることから名付けられたそうですが、花の様子が似ているだけで毒は無いそうです。
それどころか、種子は健胃、強壮、利尿、皮膚病の薬効があり、ヨーロッパでは古くから利用されていたそうです。
和名ならもっと気の利いた名前にしても良さそうなものですが、ちょっと残念です。
見守っていた小学校の掲示板を紹介しています
2016年2月、お年寄りと小学1年生とのふれあい会に行き、ちょっと教室を覗いて撮ったものです。
“ある物に一言…” みたいな授業だったんでしょうか?
面白い事を書いているなぁと思い、作品をアップしています。
10日間ほどアップする予定でしたが、翌々年に2分の1成人式を見に行き、
その時に撮った同じ授業の絵を見つけました。 もうしばらくアップを続けます。
花言葉は… 可憐な心・感謝・細やかな愛情・ほのかな思い
7月10日(水) 今日の和泉市の天気予報は “曇のち雨” の予報です 。
昨日の予報は “晴のち曇” でした 午後からは の予報でしたが と言っても良いくらいの
薄曇りでした。 朝の最低気温は25.5℃、最高気温は34.9℃と、晴れの日より高いじゃん
もちろん熱帯夜、真夏日ともに継続中です(もう何日続いているか分らなくなりました
昨日は妻を行き付けの内科に連れて行き、ひげもブロック注射を射ちにクリニックに行って来ました。
いつもは朝一に行くのですが、どうも患者さんが開院と同時に詰めかけ、その治療や検診が一段落着いた
昼前には、待合の患者さんが減るように感じていました。という事で、昨日は11時ごろクリニックに行って来ました。
ひげの読みは大正解で、患者さんは朝一で行った時の半分くらいでした 今度からもそうしよう
しかし車のドアを開けると、熱風が・・・ 毎日毎日暑いですねぇ。
今日の和泉市の予報は “曇のち雨” です。 24時間予報では昼過ぎまで が並び、
夕方から夜にかけては マークが付いています。 いつ以来だろう、しばらく梅雨空が続くようだけど、
被害の無いように適度に降って欲しいもんですね。今朝の最低気温は25.5℃でした。
最高気温は雨が降り出す前の11時の33.4℃を予想しています。明日は 時々 です。
予想最高気温は30.3℃です。もしかすると明日、真夏日は途切れるかも。 期待しています
西日本から東北で梅雨空 雨の強まる所も
《全般》7月10日(水)は梅雨前線や湿った空気の影響で、西日本から
東北の広い範囲で梅雨空となります。局地的に雨雲が発達して
雨の強まる所があるため警戒が必要です。天気が崩れても気温は高く、
各地で蒸し暑くなりますので、引き続き熱中症対策は欠かせません。
西日本太平洋側は局地的に雨雲が発達 太平洋高気圧の縁をまわって
湿った空気が流れ込んできます。九州や四国、紀伊半島の南部では
局地的に雨雲が発達する見込みです。特に九州の東シナ海側は
激しい雨の降るおそれがあるため注意が必要です。
雨が降りやすい天気の割に気温は高く、蒸し暑い一日になります。
油断をせず熱中症対策も引き続き行ってください。
関東は雲が多めながらも日差し届く 大きな天気の崩れがなく、
雲の間から日差しの届くことがあります。
気温は35℃には届かないものの、湿度が高いため蒸し暑く感じそう。
今日の花は打ち上げ花火が弾けたような「ホワイトレースフラワー」です。
最初の花は “蜻蛉池公園” で撮った「ホワイトレースフラワー」で、「アンミビスナガ グリーンミスト」と言うそうです。
《 ビギナーズガーデン》によると…〖アンミ(ビスナガ)は、半球状に小花が密に集まるボリュームある花姿と、
花の重さにも耐える丈夫な茎、繊細な印象を与える細い線形の葉などが特徴の一年草です。
茎はやや太めで力強い印象を与えますが、丈夫で大きな花を支えることが出来ます。
花は非常に小さな花が茎の頂部で半球状(複散形花序)に密に集まり直径4~12cmの大きな花を咲かせます。
小花と小花の間には空間が少ないためボリュームある豪華な花姿をつくります。
葉は非常に細く羽状に裂けているため、光や風をよく通し、霞がかかったような柔らかで繊細な印象を与えます〗
《おぎはら植物園》には… 〖レースフラワーの仲間で花がとても大きく、直径15cmほどの半球状に咲きおもしろい。
7~9月にかけて次々と分岐する花茎に、ふわふわとした大きな花がたくさん咲きます。
花が大きく見応えのあるレースフラワーといった感じの花です。切れ込みの多い葉もふわふわで、
花とともにやさしい雰囲気があり、他の草花と混ぜて植えれば、やわらかいイメージが出てとてもきれいです
〖植えっぱなしでこぼれダネでふえます。咲かせる場所を決めたい場合はタネを保存しておき、蒔いてみても良い。
この植物のタネは古くから薬用として用いられてきました。葉は、香料として用いられる他、
葉から採取された精油成分は、甘く良い香りがあり、心を落ち着かせ安心感を与えるそうです〗…と書かれています。
⇩ これは、宮古島から嫁がれた奥さんが育てておられる「ホワイトレースフラワー」です。これを
普通これを「ホワイトレースフラワー」と呼びますよね。
によると… 〖地中海沿岸に分布する一年草です。日本でも関東より西の地域で野生化しています。
秋にタネをまくと翌春に花を咲かせて枯れます。レースフラワーの名前で切り花として導入されたのがはじめで、
その後、花壇などでも栽培されるようになりました。園芸ではホワイトレースフラワーと呼ばれることが多いです。
ちなみに正式な和名はドクゼリモドキと言います〗
〖草丈は80cm~1.2mほどに生長します。葉っぱは羽状に深く裂け、縁には細かいギザギザがあります。
主な開花期は春~梅雨です。茎の先端に白い小さな花が、傘を広げたようにたくさん付きます。
この花の付き方はセリ科によく見られる特長で、傘状(散形)花序と言います。やや大型の草花ですが、
圧迫感がなく清楚な白花で他の草花ともよく調和します。学名の “アンミ” は古いギリシア語の呼び名に由来します〗
和名は「ドクゼリモドキ(毒芹擬き)」と言い、猛毒を含む “ドクゼリ” と外見が
似ていることから名付けられたそうですが、花の様子が似ているだけで毒は無いそうです。
それどころか、種子は健胃、強壮、利尿、皮膚病の薬効があり、ヨーロッパでは古くから利用されていたそうです。
和名ならもっと気の利いた名前にしても良さそうなものですが、ちょっと残念です。
見守っていた小学校の掲示板を紹介しています
2016年2月、お年寄りと小学1年生とのふれあい会に行き、ちょっと教室を覗いて撮ったものです。
“ある物に一言…” みたいな授業だったんでしょうか?
面白い事を書いているなぁと思い、作品をアップしています。
10日間ほどアップする予定でしたが、翌々年に2分の1成人式を見に行き、
その時に撮った同じ授業の絵を見つけました。 もうしばらくアップを続けます。