人生の潤いを生み出す暮らしの空間を
設計デザインのチカラで・・・・・。
※Panasonic Lクラス コ型配置システムキッチン
よく考えられた住まい、
「家」を建てると
暮らしが楽しくなる。
暮らしを構成する建材や商品でも
バランスを整える事は大切で
選択によりその価値は
上下しますよ・・・・・。
※パナソニック奈良ショールーム
少しタイムラグがありますが
この日は、
パナソニック奈良ショールームの
休館日を利用しての
新商品内覧会
&Panasonicキッチン・システムバス
トレンドstudy meeting。
パナソニックにしかない
技術と提案という範囲もあり
Panasonicliving近畿さんから
お誘いをいただき・・・・・・。
※パナソニックリビング近畿㈱ 主務 Kさんからのお誘いでした
新商品バスルームのBEVAS等が
メインで
スッキリ空間をキープ出来たり
商品開発の過程等を含めて
Panasonicだから
提案できる「商品」というところ。
単品の設備開発とは違って
暮らしが丸ごと提案できる
商品メーカーの優位性も
そこにありますからね。
空間全体の把握を視野にした
商品は「全体像」からすると
有り難いです。
※水まわり新商品紹介カタログ
この日は全般的にも
気になる範囲を検討しながら。
※システムバスルーム(BEVAS)
※システムキッチン(ラクシーナ)
細部を大事にしながら
暮らし全体を考えると
やはり大切な「バランス」のコーディネート。
例えばPanasonicでいう
上位機種商品だと
Lクラスという商品体系。
※Lクラスシステムバスルーム(カタログ抜粋)
※Lクラスシステムバスルーム(カタログ抜粋)
※Lクラスシステムバスルーム(カタログ抜粋)
※Lクラスシステムキッチン(カタログ抜粋)
※Lクラスシステムキッチン(カタログ抜粋)
バスルーム以外でもトイレや洗面もそうですが
キッチンでも優位性はあって
空間と家電を使う事の全体像。
Lクラス グッドデザイン賞
キッチン周辺のことだけでも
家電プラスαの価値提案は
実装する際に「勘所」をしっかり
建築でサポートしなくても
商品単体でも
しっかりと調整されていますから。
※奈良ショールームLDK空間展示スペース
キッチン収納のこのパターン。
家電を使う際と収納しておく時、
そしてリビングの一部として
気配を感じる優位性。
※奈良ショールームLDK空間展示スペース
実装と実働のバランスが長けている。
使う時に出っ張らない工夫と
扉の開閉方式が実にバランスよく。
開閉一つで「キッチン時間」が
変わりますよ。
※キッチン収納の家電スペースが閉じている状態
※キッチン収納の家電スペースが開いている状態
良さや開閉方法の理由は
触れて確かめることが大切。
ショールームの役割の根本。
確かめる時間は
住まい造りの過程では重要。
だから僕は基本的に
間取りやプランを計画する前に
インテリアやキッチン・バスルーム等を含めた
家本体の間取り以外の要素から
ご案内しています。
それぞれの価値の違いが
暮らしを変える事を
提案する事が間取り計画前には
大切な時間ですから。
ネットのバランスの悪い「情報過多」
正解と不正解・・・・・。
フラットで無い
一方的な押し付け理論ではなくて
住まい手さんの
知っている枠の範囲を拡張して
その周辺要素と
価値を知る、違いを知り
理由を考える時間提供も
大切な設計の時間。
暮らしの意味を考えるときに
その時間を持つ事での差が
生まれますよ。
建築は常に複合的要素がポイント。
単純では無い「混ざり合う」空間が
生み出す暮らしの付加価値を丁寧に。
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建て主目線+αの提案・・・・・。
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