上総一宮の壽屋本家(斉藤家)は、海鮮物問屋(鰹節問屋)で財を成した一宮でも有数の商家で、明治中期の建築と推定されています。
建物は上総一ノ宮駅から5分のところにあり、国の登録有形文化財に指定されています。
お店(店蔵)の全景
国道128号線に面しています。
店蔵と住居の間には分厚い扉があり、防火機能を持っています。
現在、住居棟は演奏会や発表会など文化活動や、地域交流の場として活用されています。
サンルーム
2月の下旬に伺った時には、居住棟に七段飾りのお雛様が飾られていました。
店蔵の2階(店蔵の2階では夜6時から12時まで「創作料理ほしみや」が営業しているそうです。)※写真はほしみや開業前です。
居住棟を外から撮影。中央辺りが玄関です。
NPO法人さすが一の宮を中心に保存・再生に取り組み、平成27年に店蔵正面と居住棟の改修工事が終わり、店蔵の1階はカフェやレストランとして営業されています。
改修された店(店蔵)の様子。
以前は、土曜日に手打ち蕎麦も提供していました。
店蔵の棚の中にもお雛さまが飾られていました。
建物は上総一ノ宮駅から5分のところにあり、国の登録有形文化財に指定されています。
お店(店蔵)の全景
国道128号線に面しています。
店蔵と住居の間には分厚い扉があり、防火機能を持っています。
現在、住居棟は演奏会や発表会など文化活動や、地域交流の場として活用されています。
サンルーム
2月の下旬に伺った時には、居住棟に七段飾りのお雛様が飾られていました。
店蔵の2階(店蔵の2階では夜6時から12時まで「創作料理ほしみや」が営業しているそうです。)※写真はほしみや開業前です。
居住棟を外から撮影。中央辺りが玄関です。
NPO法人さすが一の宮を中心に保存・再生に取り組み、平成27年に店蔵正面と居住棟の改修工事が終わり、店蔵の1階はカフェやレストランとして営業されています。
改修された店(店蔵)の様子。
以前は、土曜日に手打ち蕎麦も提供していました。
店蔵の棚の中にもお雛さまが飾られていました。