印旛沼湖畔の佐倉ふるさと広場では、昨日から「風車のひまわりガーデン」として3万本のひまわり祭りが開かれていて、この3連休は炎天下を押して多くの観光客が押し寄せ、夏の暑さとひまわりの花を楽しんでいます。
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8月3日(土)は佐倉フラワーフェスタ第53回佐倉市民花火大会が開かれ、夜空を彩る大輪の二尺五寸玉、湖面に映る水上花火が楽しめます。
10月11日(金)~13日(日)は「佐倉の秋祭り」で江戸時代から伝わる山車が佐倉囃子の笛や太鼓の音と共に旧城下町を練り歩きます。
また、ふるさと広場では50万本ものコスモスが風車の回りに花開き、「佐倉コスモスフェスタ」(10月上旬~下旬)が行なわれます。
11月16日(土)には江戸時代の風情が残る新町通りをメイン会場に「佐倉・時代まつり」も開かれます。
他にも、地元農業の活性化を目的として地元野菜を販売する「アグリフェスタ」が10月中旬に開かれたり、天気がよければスカイツリーも見ることの出来るサンセットヒルズでは印旛沼の眺望が楽しめる「サンセットヒルズまつり」や「草ぶえの丘 秋祭り」などのイベントが目白押しで、11万石の城下町 “佐倉”は観光客で溢れかえります。
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「臨時理事会で東歌工房さんの協会への加盟が承認されましたので、会費として二口一万円をお支払い下さい」と、佐倉市観光協会の経理担当者からお電話を頂きました。
“よっしゃ! 先方の気の変わらぬ前に払わにゃ!”
早速、一万円札を握り締め、すっ飛んで窓口に行きました。
観光協会の会員になったと言うことは、ここ“ふるさと広場”の売店と京成佐倉駅前の観光協会、JR佐倉駅の観光協会の売店の3箇所で、ワルポンの“2014年版カレンダー「印旛沼の四季」”が売り出されることになったのであります。
とりあえず5部づつ三カ所で計15部づつ、早速、今月から納入することになりました。
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ワルポンは現在無職・無収入です。
という事は、これが売れたら、唯一の収入源になるということです。
という事は、これでメシが食えることになりますから、“プロ”ですよね?
職業は“プロカメラマン”と言ってもいいのかなあ・・・
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8月3日(土)は佐倉フラワーフェスタ第53回佐倉市民花火大会が開かれ、夜空を彩る大輪の二尺五寸玉、湖面に映る水上花火が楽しめます。
10月11日(金)~13日(日)は「佐倉の秋祭り」で江戸時代から伝わる山車が佐倉囃子の笛や太鼓の音と共に旧城下町を練り歩きます。
また、ふるさと広場では50万本ものコスモスが風車の回りに花開き、「佐倉コスモスフェスタ」(10月上旬~下旬)が行なわれます。
11月16日(土)には江戸時代の風情が残る新町通りをメイン会場に「佐倉・時代まつり」も開かれます。
他にも、地元農業の活性化を目的として地元野菜を販売する「アグリフェスタ」が10月中旬に開かれたり、天気がよければスカイツリーも見ることの出来るサンセットヒルズでは印旛沼の眺望が楽しめる「サンセットヒルズまつり」や「草ぶえの丘 秋祭り」などのイベントが目白押しで、11万石の城下町 “佐倉”は観光客で溢れかえります。
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「臨時理事会で東歌工房さんの協会への加盟が承認されましたので、会費として二口一万円をお支払い下さい」と、佐倉市観光協会の経理担当者からお電話を頂きました。
“よっしゃ! 先方の気の変わらぬ前に払わにゃ!”
早速、一万円札を握り締め、すっ飛んで窓口に行きました。
観光協会の会員になったと言うことは、ここ“ふるさと広場”の売店と京成佐倉駅前の観光協会、JR佐倉駅の観光協会の売店の3箇所で、ワルポンの“2014年版カレンダー「印旛沼の四季」”が売り出されることになったのであります。
とりあえず5部づつ三カ所で計15部づつ、早速、今月から納入することになりました。
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ワルポンは現在無職・無収入です。
という事は、これが売れたら、唯一の収入源になるということです。
という事は、これでメシが食えることになりますから、“プロ”ですよね?
職業は“プロカメラマン”と言ってもいいのかなあ・・・