経過診断

左足の半月板損傷手術、脛骨骨切り術から２年が経過するので、経過診断に東京Ｉ科Ｓ科大学病院に行きました。
ちょっと早めに朝８時１分のバスに乗るつもりでバス停に行きました。
この路線のバスは、だいたい２～３分遅れで来るのですが、何と２分早く来ました。
竹ノ塚から中目黒行の電車が、約３分遅れで来ました。
ウッ、ぎゅうぎゅう詰めです。
こんなに混んでいる電車に乗るのは10数年ぶりです。
北千住駅から千代田線ですが、行列の一番後ろに並びました。
電車が来たのですが、列が進みません。
この電車も物凄い混み方です。
次の電車は隣の綾瀬駅始発でしたので、混んでいましたが乗れました。
新御茶ノ水駅で下車して、オラッチのゆっくり歩きで、約７分、９時５分頃に受けを済ましました。
そしてレントゲンの受付をしてから10分くらいで呼ばれました。
レントゲン撮影は10分くらいでした。
そのあとは整形外科の受付です。
アンケートが沢山ありますと言われて、A4で７枚くらいでした。
診察の予約は10時30分なので、時間はたっぷりです。
10時33分頃にＫ賀先生に呼ばれました。
左膝を少しでも曲げると、脛の筋肉が突っ張ることを話しました。
問診と診察で約10分ぐらいでした。
これで済んだと思ったら、来年の９月９日に、経過診断になりました。
来年また通院かよ。
最後は待たされる会計です。
10時45分頃に計算窓口へ。
オラッチは約50番待ちです。
11時12分に順番が来たので窓口で最初の受付票と診察券、保険証を提出しました。
そして会計ですが、意外に早く11時20分に会計機で410円の支払いをして開放されました。