通院５回目

今日は午前10時20分頃に整形外科の受付をしました。
おやじ『今日は空いている』
水抜きの注射針を刺された時は痛かった。
１回目はほとんど感じなかったが、通院回数が増えてくると、水も少なくなってくるのか段々痛みが増して来ました。
今日は水抜きの途中で更に針を奥へ差し込まれたので、声は出さなかったけれど顔をしかめてしまった。
そのあとヒアルロン酸の注入です。
先生「まだ腫れが残っているけれど、これで引けばＯＫです」
おやじ「自転車をこいで膝が曲がった時に、痛みは無くなりましたが、まだ違和感があります」
先生「様子を見て、痛くなければ２週間後に来てください」
おやじ「シップは２週間分お願いします」
先生「卓球の試合の時はサポーターをしてください」
おやじ「試合だけでなくて練習でも使用しています。走るのはダメですか？」
先生「様子を見て、柔らかいとこれでやってみてください」
おやじ「スポーツセンターのジョギングコースは土の1.1倍の柔らかさです」
先生「そういうところでやってみてください」
ということで10時50分に整形外科を出ました。

卓球おやじ家の練習6/29

午後７時少し過ぎから、Ｏ卓球場で行いました。
息子の指導で、まずＲからです。
オラッチは球拾いからです。
交替でオラッチが教わる番です。
フォア・バックの切り返しです。
次の交替でバックドライブ、バック打ちの繰り返し、そしてフォアドライブ、フォア打ちの繰り返し。
次の交替でドライブでフォア・バックの切り返し。
次の交替では久々にフォアフリック。
自分の感想ではかなりフリックがサマになってきた。
そのあとはＲとオールごっこ。
続いてＲとゲームです。
今夜はバックへもかなり打ちました。
最後に息子とフォアとバックでオラッチは上がりです。
８時30分頃に終了としました。

アマビヱのメダル

全国各地の観光地等で販売されている記念メダル。
今回は観光地でなく、新型コロナウイルスの終息を願って、“アマビヱ”のメダルが17日に販売されました。
このメダルは通信販売で、発売元は全国各地のメダルを製作している『茶平工業』からです。
デザインは弘化３年４月中旬（1846年５月上旬）の木版画（瓦版のようなもの）のプリントで、メダルは金と銀の２種です。
オラッチはその２種を申し込み、氏名と年月日の刻印をお願いしました。
そして、20日に茶平工業のＨＰを見たら、何とカラープリントのアマビヱのメダルが６種、金銀合わせて12種が追加販売になっていました。
これはちょっと多いのではと感じました。
オラッチとしては、メダルを収集しているので、購入しない訳にはいかないので、追加の12種も購入しました。

通院４回目

整形外科への通院の曜日なので、 で行ったが、まだ ペダルが上に行き膝が曲がると痛みがある。
10時30分頃に着いたけど、今日は待合室がいっぱいだ。
長椅子は一人置きだし、廊下の椅子は隣どうしの境は天井から透明のビニールで区切られている。
オラッチは診療室の前の椅子が空いていたので、座り、順番が来るまで持参の文庫本を読む。
11時50分頃に呼ばれる。
呼ばれるときは皆マイクで呼ばれるが、どういう訳かオラッチだけは毎回女性の看護師さんが診療室のドアを開けて呼んでくれる。
さて、診療ですが、今日は見た目には左足と比べて、いつもよりは同じような太さでかなり良くなってきている感じだったが、膝の水がかなり抜けた。
そしてヒアルロン酸の注入です。
先生「あと１回頑張りましょう」と言うけれど、治るかな？
シップ薬だけ、薬局で貰って帰ってくる。

卓球おやじ家の練習6/22

午後７時からＯ卓球場で行いました。
息子の指導で、まずＲからです。
オラッチは球拾いから。
交替でオラッチはフォア・バックの切り返し。
最初のうちはあまり足を動かさないように、続けてバックドライブです。
そしてＲと交替。
Ｒから交替でフォアドライブ、フォア打ち、バック打ちの連続。
そのあとドライブのフォア・バック切り返し。
次はオラッチとＲでオールごっこです。
Ｒのサーブがたまに横下に切れることがある。
オラッチはフォア側に打つようにしました。
この後はオラッチが指導してもらい、フォア打ちとバック。
かなり強く打ってきたときはブロックで凌ぐ。
そのあとは下切ショートサーブをバックに出してもらい、バックに突っつき、３球目をバックに突っついてもらい、４球目をバックドライブして後はオール。
20回くらい行い、次に３球目をフォアに突っついてもらい、４球目をフォアドライで打ち後はオール。
これも20回くらい行う。
最後にＲとのゲームです。
当然オラッチが３－０で勝ちましたが、かなり手加減しているので、２ゲーム目は13－11でした。
もうＲは「おじいちゃんから11点取った」と得意顔です。
息子からは「バックや散らして打った方が良い」と言われた。
余りにも一方的になると可哀想かなと思ったが、練習になるように次からはそうしよう。
今夜はこれで終了です。
約１時間30分の練習でした。

３日は棄権

カスミ会Ｓリーグの主催者Ｋ下さんから電話がきて７月３日はどうしますかとの問い合わせでした。
たぶんその頃には右足は治っているだろうけど、３日は都合が悪くなったので棄権の連絡をしようと思っていたので、棄権することを伝えました。
一応棄権となりましたが、もし参加できるようならば、予約無しで当日参加してもＯＫと言ってくれました。
また、急遽７月24日に開催が決まった大会には参加することにしました。
そしてこの先平日の試合は参加できなくなることも話しました。
Ｋ下さんとの電話を切った後にＨラさんに電話をして、３日は棄権することと、24日の参加そして今後は平日の試合は参加できなくなることを話しました。

通院３回目

火曜日になり、整形外科へ３回目の通院です。
のペダルが上へ行くと右太股の裏が突っ張り痛みがあります。
今日も10時30分頃に入りました。
いつものように入り口にて、おでこで体温を測定されました。
36.5度。
年金が支給された翌日なので混んでいるかなと思っていましたら、今日はやや患者が多いくらいでした。
55分くらい待ちで呼ばれて診療室へ。
膝の水抜きですが、水はほとんどありませんでした。
そしてヒアルロン酸の注入です。
先生から「飲み薬は余っていますか？」と聞かれ
おやじ「さぼっている日もあって、少し余っています」
先生「飲み薬は、もういいでしょう」
先生「（治るまで）５回を目標にしましょう」
ということで、あと２回かな？

卓球おやじ家の卓球6/15

今日は午後７時からＯ卓球場で行いました。
Ｏ卓球場は台が２台なので、今夜の予約は卓球おやじ家だけなので貸し切りです。
ただ、息子が都合で遅くなったので、スタートはＲとです。
Ｒがサーブができるようになったのでオールで行いました。
サーブは主にＲが行いました。
オラッチはサーブでもレシーブでもフォアに打ってやりました。
30分行い10分間の休憩を取りました。
休憩後、またオールで20分行い、休憩をしている時に息子が来ました。
Ｒはここから本番で、息子の指導を受けました。
交替でオラッチが指導を受ける番です。
まずフォア打ちから。
久々にしては上々と言われました。
そのあと下切りサーブをバック側に出してもらい、バックへ突っつきで返して、それをバックに突っついてもらいバックドライブで返して後はオールの繰り返しです。
そのあとは同じようにして３球目をフォアに突っついてもらいフォアドライブで返してオールの練習です。
膝はだいぶ良くなったのですが、まだ庇ってしまい、特に右への移動が躊躇してしまいます。
今日は時間が無いので、そのあとフォア打ちをしてオラッチは終了です。
今日はＤ＆Ｍのサポーターを使用しましたが、ニッタクとの違和感は無くて、良かったです。

膝用サポーター

オラッチは卓球をやる時に、膝の捻り防止に試合用と練習用の膝サポーターはニッタク（Ｄ＆Ｍ製）を使用していました。
今年に入ってサポーターを止めていましたが、５月15日のジョギング中に膝を傷めたので、卓球をやる時に再度サポーターを使用することにしました。
オラッチの参加する試合はローカルのお楽しみ大会のような試合なので、サポーターまで協会ルールは適用されないので、Ｄ＆Ｍのサポーターを新たに２枚購入しました。
２枚でもニッタックの１枚より安いんだもん。
これからはＤ＆Ｍとニッタクのサポーターを交互に使用して膝を守りたいと思います。

通院

１週間がたち、整形外科に行きました。
昨夜と比べて、今朝の右太股は、やや腫れ（なのか膝の水なのか？）が引いた感じがしました。
何処の医院も朝のうちは混むので、10時30分頃に行きました。
今日も膝の水を抜きましたが、先生が抜きながら「先週の半分くらいですね」と言われた。
そのあとはヒアルロン酸の注入です。
先生「このままいけば、来週は飲み薬はいらないでしょう」と言われました。
そうなるとシップだけになるが、来月３日は卓球の試合の予定なので、早く治らないかな。
練習をしておきたいので。
今日は11時20分頃に終わりました。