観戦チケット払い戻し

カードの利用明細をパソコンで見たら、引き落とし金額が少ない？
内訳を見たら、25日にオリンピック観戦チケットの払い戻しがされていました。
そうか25日のが今日掲載されたのか。
思っていたよりも早い払い戻しでした。
これで“ロゼナ”が６枚は買える。
左膝の手術をしてみないと、いつから卓球ができるか分からないが、できるようになった頃に購入しよう。

パラリンピックのメダル

オラッチが記念メダルを集めるきっかけになったのが、オリンピックのメダル（茶平工業製）です。
2019年７月に、東京2020オフィシャルオンラインショップでオリンピックのメダルを５種類だけ購入しました。
まだメダル収集のきっかけなので、他の観光地等の記念メダルより価格が高かったので５種類だけにしたのです。
いろいろとメダルが集まってからも、ケース入りやキーホルダー付きで高いので全種類はいらないと思い購入しませんでした。
そしてパラリンピックのメダルは１枚も購入しませんでした。
オリンピックが始まるまでは、都内各地のオフィシャルショップやオフィシャルオンラインショップでも、いつでも購入できる状態でしたが、オリンピックが始まると、各ショップでグッズが飛ぶように売れ出して、メダルも売れていき、オンラインショップではパラリンピックの開催３日前ぐらいにはメダルは売り切れていました。
現在販売されているメダルは茶平工業製ではなくて、純金と純銀のメダルだけです。
パラリンピックも大きなイベントなので、メダルを１枚購入したくなりました。
そこで、ダメ元で東京スカイツリーに行ってみました。
東京スカイツリーには５階のスカイツリーショップ（１階は営業中止）と３階の東京2020オフィシャルショップがあるので、パラリンピックのメダルをどのメダルでも良いので１種類購入できないかな？と淡い期待を持って行ったのです。
まず３階のオフィシャルショップへ。
ここにはグッズがいろいろとありました（オリンピックのも）。
メダルは直ぐに分かりました。
パラリンピックが数種類ありましたが、オラッチは金地にエンブレムを購入しました。
購入は１種類と決めていました。
購入して直ぐにキーホルダーを外し、名前と今日の日付（開会式）を刻印しました。

欲しかったメダル

　
　　　国立歴史民俗博物館と名古屋市科学館のメダル


『歴史民俗博物館』のメダル（blue）が以前から欲しかったのですが、このメダルは在庫限りなのであきらめていました。
それが何と、ミュージアムショップで通信販売されていることが分かりました。
来年、千葉県のメダル旅を行う予定でいました。
その時には歴史民俗博物館では、もう１種類のメダル（gold）を購入する予定でした。
通信販売では（gold）は現在売り切れでしたので、（blue）だけを購入しました。
メダルの周りのキーホルダーはいらないのですが、仕方ありません。
保存するときには、キーホルダーを外して、メダルだけコインホルダーに保存します。
今回購入したこのメダル“銅鐸と銅鏡”とやはり以前に通販で購入した『名古屋市科学館』の“惑星プリント”の２種はオラッチが気に入ったデザインで、入手したかったメダルです。
入手できて良かった。
名古屋市科学館のメダルは、丁度１年前の今日届きました。

モンブランキャラメル

昨日発売になった“モンブランキャラメル”。
昨日通院の帰りに、『おかしのまちおか 竹の塚店』に寄ってみましたが、やっぱり無かった。
ここは店長が代わったようで“パイナップルキャラメル”は発売日よりかなり遅れて販売していたので、もしかしたらと思い寄ったのです。
以前の店長でしたら“ミルクキャラメル”以外は置かなかったので、期待したのですが、やっぱり発売日ではダメでした。
今日『おかしのまちおか 綾瀬店』に電話したら、「あります」という返事です。
ここは発売日にちゃんと発売する店です。
即、車で綾瀬店に買いに行きました。
綾瀬店は駐車場が無いので、コインパーキングに止めて、２分ぐらい歩いていきます。
普通の人はこんな物に、駐車場代までかけて、と思うでしょうが、箱を集めている者にとっては、発売の情報が入ると欲しくなるのです。
さてキャラメルの味はと言いますと、こんなものかなと感じました、というのもオラッチはモンブランが苦手で、ケーキはショートケーキが好きなんです。
遠い昔に食べたケーキのモンブランと比べて、やや甘さが控えめに感じました。
こんな変わったキャラメルを発売せずに、和栗キャラメルを発売してくれれば良かったのですが・・・

通院8/17

東京Ｉ科Ｓ科大学病院の受付を午前10時40分頃に行う。
そして生理機能検査室前で待つ。
10時50分の予約で、ほぼ時間通りに呼ばれる。
両足の動脈のエコーを撮る。
11時20分頃に終わりました。
次はＹ先生で11時30分の予約なので丁度良いと思ったのですが、呼ばれたのは12時20分。
ここで簡単な説明を受けてから、アンケート（膝への質問）を書くので待合室へ。
アンケートは約10分ぐらいかかりました。
アンケートを整形外科の受付に渡して、10分ぐらいしたら、手術を受ける、Ｋ雲堂病院への紹介状をもらいました。
さらに今日のエコー、７月15日のＭＲＩ、７月27日のレントゲンのＣＤ－Ｒをレントゲンの受付で受け取るように言われましたが、時間がかかるので先に会計を済ませるようにも言われました。
会計で少し待ち、ＣＤ－Ｒを受け取るのも少し待って、午後１時45分頃に病院を出ました。
どうということはないが、疲れました。


オラッチの通院時間はいつもラッシュを過ぎた時間にしてもらっています。
電車は座れない程度の乗客です。
たまに座れても電車の座席は、隣同士がピッタリの密です。
お酒を提供する業者やデパ地下がいつもコロナの感染源のようにいわれていますが、ラッシュ時の電車やバスの対策は全く考えられていないので、たまに、しかもラッシュ時を避けているオラッチでも電車に乗るのが怖いです。
通勤をするなということは無理ですが、密を軽減させる対策はないのだろうか？

通院8/10

今日も東京Ｉ科Ｓ科大学病院へ。
10時の予約なので９時50分に整形外科の受付を済ます。
待つほどもなく、助手のＹ先生に呼ばれる。
今日は半月板逸脱に対する処置および高位脛骨骨斬り術の説明を受けました。
説明のあと手術の同意書に署名をしました。
そのあとベッドに仰向けに寝て、左右の膝そして股関節をいろいろ動かしたり、計測を行いました。
これをやるとあとで痛くなるのだ。
そして最後に採血です。
11時20分頃に会計を済ませました。
次回は17日で、少し検査を行うそうです。
帰りは左膝が痛くて、駅ではエレベーターやエスカレエーターが無くて階段のときには、１つ下の段に左足を下ろし、次に同じ段に右足を下すという繰り返しで、やっと降りました。

オリンピック男子マラソン

今朝もマラソンをテレビ観戦しました。
大迫選手の６位入賞は素晴らしかった。
中村選手は故障等で、自重して第２集団からの展開でした。
服部選手は途中でアクシデントがあったと思われますが、よくぞフィニッシュしたと思います。
中村選手、自主参加のマラソンだったら、スタート地点には立たなかったのではないだろうか？
服部選手も自主参加であったら、途中棄権をしていたのではないかと思います。
この２選手は自主参加でなく、日本代表という光栄な重圧があったので、精神的そして肉体的に過酷なレースを完走したと思います。
３選手に今日も感動をもらい、ありがとうございました。

オリンピックの男女のマラソンを見て、国内のマラソンや駅伝と違う景色を見ました。
それは先導の白バイがいない。
２位以下の選手に着く白バイもいない。
今後の国内のマラソン、駅伝ではどうなるのかな？

オリンピック女子マラソン

眠い目をこすりながらテレビを見始める。
オラッチは眠いなんぞと言っているが、もう選手は走っているのだ。
猛暑の中の過酷なレース。
日本の三選手は見事に完走した。
本当にすごい。
見ていて、もう目はパッチリ、興奮状態でした。
オラッチは38歳の時の８月９日、正午スタートの20kmレースに参加したことがありますが、いや～きつかった。
ゴール後にインタビューを受けたが、その時にアレッと気づいた、耳がおかしい、高山に登ったようだ。
右耳はレースの約１時間後に治ったが、左耳は夕方までかかりました。
それほど暑さの中のレースは厳しいのだと感じました。
それがマラソンは42.195kmですから、選手の体は、いくら鍛えているといってもダメージは大きいと思われます。
本当にお疲れさまでした。
そして感動をありがとうございました。
ゆっくりと体のケアをしていただきたいと思います。

特別展 植物

『国立科学博物館』で７月10日から開催されている、特別展“植物 地球を支える仲間たち”をＲと見学に行きました。
前回の大地のハンター展の時に、次回予告の植物展のチラシを見て、Ｒは見に行きたいと言っていた。
Ｒのスイミングスクールにも植物展のチラシが置いてあったので、Ｒは「おじいちゃん植物展だよ」と、楽しみにしていました。
コロナの影響で、予約なしでは入場できないので、３日に今日の午前10時～10時30分を予約しました。
少し早めに着きましたが、９時45分に入館させてくれました。
館内は予約で人数を決めているので、ガラガラ状態です。
中に入ったＲはマイペースで、見たいところにどんどん進んでいきます。
オラッチは左膝が痛むのでゆっくりペースです。
今までの恐竜展、ミイラ展、大地のハンター展と比べて展示物が少ないせいもあり、約40分で見学は終わりました。
出口のショップで、Ｒはいつものように、ＤＶＤ付の図鑑を買い（オラッチが支払いだけど）、オラッチは記念メダルを購入して、名前と日付を刻印しました。


　　　ラフレシア・ケイティ



　　　ショクダイオオコンニャク



　　　ハエトリソウ


　　　記念メダル