
長岡式→田中式→5管式と作ってきたカノン5Dです。
5管式×FE103Eは、割と良好な音を鳴らしているのですが、
如何せん作り難い orz
さらに、stereo誌付録で6.5cmフルレンジユニットがあるので、
それの箱を作るということに。
ということで、新しい箱を考えちゃいましたw
それが鳴門型です !

パット見て、長岡先生の「アンモナイト」と一緒なのですが、
巻き方が逆です。はい。
あと、空気室→スロートがB&Wのノーチラスのように
非常に合理的な形となっているのも特徴です♪
そして、ホーンの開口は、側面左右となり、
側面は貫通していて、向こう側が見える形になります。
まさに「鳴」る「門」ですねw
設計するのは、ちょっと難しいですが、
作るのは簡単なはず!
例えカット精度が低くても、随所で吸収できるようになっていますw
完成までしばしお待ちを。
5管式×FE103Eは、割と良好な音を鳴らしているのですが、
如何せん作り難い orz
さらに、stereo誌付録で6.5cmフルレンジユニットがあるので、
それの箱を作るということに。
ということで、新しい箱を考えちゃいましたw
それが鳴門型です !

パット見て、長岡先生の「アンモナイト」と一緒なのですが、
巻き方が逆です。はい。
あと、空気室→スロートがB&Wのノーチラスのように
非常に合理的な形となっているのも特徴です♪
そして、ホーンの開口は、側面左右となり、
側面は貫通していて、向こう側が見える形になります。
まさに「鳴」る「門」ですねw
設計するのは、ちょっと難しいですが、
作るのは簡単なはず!
例えカット精度が低くても、随所で吸収できるようになっていますw
完成までしばしお待ちを。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます