![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/fd/48cbc737c199855f7c5ff96ee20c9d3a.jpg)
長岡式→田中式→5管式と作ってきたカノン5Dです。
5管式×FE103Eは、割と良好な音を鳴らしているのですが、
如何せん作り難い orz
さらに、stereo誌付録で6.5cmフルレンジユニットがあるので、
それの箱を作るということに。
ということで、新しい箱を考えちゃいましたw
それが鳴門型です !
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/90/f2f3c4f977c60c77ad1b2eb7055cf630.jpg)
パット見て、長岡先生の「アンモナイト」と一緒なのですが、
巻き方が逆です。はい。
あと、空気室→スロートがB&Wのノーチラスのように
非常に合理的な形となっているのも特徴です♪
そして、ホーンの開口は、側面左右となり、
側面は貫通していて、向こう側が見える形になります。
まさに「鳴」る「門」ですねw
設計するのは、ちょっと難しいですが、
作るのは簡単なはず!
例えカット精度が低くても、随所で吸収できるようになっていますw
完成までしばしお待ちを。
5管式×FE103Eは、割と良好な音を鳴らしているのですが、
如何せん作り難い orz
さらに、stereo誌付録で6.5cmフルレンジユニットがあるので、
それの箱を作るということに。
ということで、新しい箱を考えちゃいましたw
それが鳴門型です !
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/90/f2f3c4f977c60c77ad1b2eb7055cf630.jpg)
パット見て、長岡先生の「アンモナイト」と一緒なのですが、
巻き方が逆です。はい。
あと、空気室→スロートがB&Wのノーチラスのように
非常に合理的な形となっているのも特徴です♪
そして、ホーンの開口は、側面左右となり、
側面は貫通していて、向こう側が見える形になります。
まさに「鳴」る「門」ですねw
設計するのは、ちょっと難しいですが、
作るのは簡単なはず!
例えカット精度が低くても、随所で吸収できるようになっていますw
完成までしばしお待ちを。
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