ようやくネットが安定し、久々の日記です。
先日「インターナショナルオーディオショウ」に行ってきました。
国内外のハイエンド機器が集結するショウだけあって、見ごたえ十分!!
詳細は後ほど細かく書きたいと思うので、今回は全体的な感想から。
①「皆、朝は苦手であるw」
この会場は夜間の電力使用は禁止されているらしく、朝はアンプの温まりが悪くあまり良い音ではありませんでした。(とメーカーの方もおっしゃってました)
やはり、あれだけのハイエンド機器となると『24時間通電』というのは機械に対する礼儀なのかもw
まあ、「朝は耳が敏感だから悪い音も見逃さない」為だったのかもしれませんが。。。
②「小型スピーカーの健闘」
実は、私が良い音だと感じたのは、ほとんど小型スピーカー(トールボーイ含む)でした。
会場は基本的に会議室として作られたものであり、低音の制御が難しい大型スピーカーには不利だったかもしれません。
(写真)はB&W社の記念スピーカー「シグナシュア ダイヤモンド」。高額ですが、内部回路もシンプルな2ウェイ。
音質が素晴らしかったのは言うまでもありませんでしたが、普段ハイエンドとして拝まれる「800D」がソッポを向いているのが異様に可愛いくて萌(ry
③「工夫された散音材」
会場にQRD社が来ている事もあって、QRDの散音パネルを使っているメーカーもありました。
しかし、「アキュフェーズ」の部屋を筆頭に植物や花を散音材として使用し、魅力的なブースを構築している会社も少なくありませんでした。さらには、B&W(マランツ)のように自作の散音材(写真後方)を持ち込むメーカーもあり、創意工夫の跡が参考になりました。
カメラは、キャノンのEOS5Dにタムロン17-35mmのレンズを搭載していきましたが、最前列でも両スピーカーが画面に入る超広角レンズにはお世話になりました。そして、高感度ISO1600でも安心して撮れるEOS5Dのノイズ特性!
超広角レンズは若干画面が歪む為、記者の方は使わないレンズなので、レアな写真が撮れたかも(?)
今回は全体的な話でしたが、各ブースごとに細かく書いていきたいと思います。
先日「インターナショナルオーディオショウ」に行ってきました。
国内外のハイエンド機器が集結するショウだけあって、見ごたえ十分!!
詳細は後ほど細かく書きたいと思うので、今回は全体的な感想から。
①「皆、朝は苦手であるw」
この会場は夜間の電力使用は禁止されているらしく、朝はアンプの温まりが悪くあまり良い音ではありませんでした。(とメーカーの方もおっしゃってました)
やはり、あれだけのハイエンド機器となると『24時間通電』というのは機械に対する礼儀なのかもw
まあ、「朝は耳が敏感だから悪い音も見逃さない」為だったのかもしれませんが。。。
②「小型スピーカーの健闘」
実は、私が良い音だと感じたのは、ほとんど小型スピーカー(トールボーイ含む)でした。
会場は基本的に会議室として作られたものであり、低音の制御が難しい大型スピーカーには不利だったかもしれません。
(写真)はB&W社の記念スピーカー「シグナシュア ダイヤモンド」。高額ですが、内部回路もシンプルな2ウェイ。
音質が素晴らしかったのは言うまでもありませんでしたが、普段ハイエンドとして拝まれる「800D」がソッポを向いているのが異様に可愛いくて萌(ry
③「工夫された散音材」
会場にQRD社が来ている事もあって、QRDの散音パネルを使っているメーカーもありました。
しかし、「アキュフェーズ」の部屋を筆頭に植物や花を散音材として使用し、魅力的なブースを構築している会社も少なくありませんでした。さらには、B&W(マランツ)のように自作の散音材(写真後方)を持ち込むメーカーもあり、創意工夫の跡が参考になりました。
カメラは、キャノンのEOS5Dにタムロン17-35mmのレンズを搭載していきましたが、最前列でも両スピーカーが画面に入る超広角レンズにはお世話になりました。そして、高感度ISO1600でも安心して撮れるEOS5Dのノイズ特性!
超広角レンズは若干画面が歪む為、記者の方は使わないレンズなので、レアな写真が撮れたかも(?)
今回は全体的な話でしたが、各ブースごとに細かく書いていきたいと思います。
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