ALPINE DLS-108X の試作1号機を作製しました。
構造は鳴門型です。音道がスムーズに展開していくのが特徴で、癖っぽさの無いバックロードホーンとなることを期待しています。
作製としては、斜め接合部だけ注意すれば(というかボンドで埋めるだけw)
非常に簡単で、接着作業自体は半日程度です。
今回の特徴は、空気室→ホーンを出来るだけスムーズな構成としたこと。
んで、完成♪
この状態では「耳」が付いているので、
切り落としてスマートな形にします。
機能=構造=外観といったデザインで、
個人的に気に入っています。
ちなみに、ネットワークは右肩に忍ばせてあり、
エンクロージュア内部の音圧を受けないようになっています。
なお、各部の数値は以下のとおり。
ホーン長 2.1m (スロートからホーン開口まで)
空気室 3.3L
スロート断面積 52cm^2
広がり係数 0.8
(開口面積はスロートの6倍(52cm^2→300cm^2))
構造は鳴門型です。音道がスムーズに展開していくのが特徴で、癖っぽさの無いバックロードホーンとなることを期待しています。
作製としては、斜め接合部だけ注意すれば(というかボンドで埋めるだけw)
非常に簡単で、接着作業自体は半日程度です。
今回の特徴は、空気室→ホーンを出来るだけスムーズな構成としたこと。
んで、完成♪
この状態では「耳」が付いているので、
切り落としてスマートな形にします。
機能=構造=外観といったデザインで、
個人的に気に入っています。
ちなみに、ネットワークは右肩に忍ばせてあり、
エンクロージュア内部の音圧を受けないようになっています。
なお、各部の数値は以下のとおり。
ホーン長 2.1m (スロートからホーン開口まで)
空気室 3.3L
スロート断面積 52cm^2
広がり係数 0.8
(開口面積はスロートの6倍(52cm^2→300cm^2))
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