完成品の写真から。
このユニット(SCANSPEAK 10F/8422-03)の
黒いデザインを利用してみました。
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まず、全体の傾きを作る為に、
側板を切り取って、平行四辺形とします。
今回は二色塗装なので、
組み上げ前に塗装を済ませておきます。(←結構面倒くさいw)
下地は、マホガニー色の水性ステイン材です。
手前が一度塗り。奥の板が二度塗りの状態です。
シナ合板を使用しましたが、素直で塗りやすい板質ですね。
塗り終わったら、組立開始です。
今回は板が少ないので、組立も簡単です。
ボンドでの接着は適当な圧力をかけます。
錘として、ユニットを使用。
最後に、側面の板を接着します。
こちら側の接着は、隙間ができやすいのでハタガネでガッチリ固定します。
最後に台座(適当な無垢板でつくりました)と接着して完成です。
フロントバッフルと同様に、「墨汁」で真っ黒に仕上げました。
完成!
このユニット(SCANSPEAK 10F/8422-03)の
黒いデザインを利用してみました。
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まず、全体の傾きを作る為に、
側板を切り取って、平行四辺形とします。
今回は二色塗装なので、
組み上げ前に塗装を済ませておきます。(←結構面倒くさいw)
下地は、マホガニー色の水性ステイン材です。
手前が一度塗り。奥の板が二度塗りの状態です。
シナ合板を使用しましたが、素直で塗りやすい板質ですね。
塗り終わったら、組立開始です。
今回は板が少ないので、組立も簡単です。
ボンドでの接着は適当な圧力をかけます。
錘として、ユニットを使用。
最後に、側面の板を接着します。
こちら側の接着は、隙間ができやすいのでハタガネでガッチリ固定します。
最後に台座(適当な無垢板でつくりました)と接着して完成です。
フロントバッフルと同様に、「墨汁」で真っ黒に仕上げました。
完成!
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