先日紹介した8cmフルレンジスピーカーに、(普段メインシステムで使っている)スーパーツイーターを追加してみました。
今まで感じていた、「抜け」や「伸び」の悪さが一気に改善したのは良いのですが、
やはり、合わないようで、
高音がイコライザーで上げたように、シャリシャリしてしまいます。
(ちなみに、カットオフは0.68μFのコンデンサなので30kHz前後ですね。)
当然ながら、テキトーにポンと置くだけではいけませんねw
さて、今回使ったのは「FT7RP」という、FOSTEXのプリントリボン型ツイーター。
「リボンもどき」なので、一個8000円と(リボン型と比べれば)安いです。
この能率は93dB/W(1m)で、スーパーツイーターとしては低めなのですが、
88dB/W(1m)のフルレンジユニットFE83Eと使うにはアッテネーターが必要なようです。
ちなみにメインシステムの16cmフルレンジFE168EΣは94.5dB/W(1m)なので、良い感じですね。
話は戻って、
FE83Eはスペック上30kHzまで伸びているのですが、
私の好みでは、スーパーツイーターは必要ですね・・・
今回の実験で、スーパーツイーターの利点を見出す事は出来たので、
もう少し能率の低いもので試してみます。
今まで感じていた、「抜け」や「伸び」の悪さが一気に改善したのは良いのですが、
やはり、合わないようで、
高音がイコライザーで上げたように、シャリシャリしてしまいます。
(ちなみに、カットオフは0.68μFのコンデンサなので30kHz前後ですね。)
当然ながら、テキトーにポンと置くだけではいけませんねw
さて、今回使ったのは「FT7RP」という、FOSTEXのプリントリボン型ツイーター。
「リボンもどき」なので、一個8000円と(リボン型と比べれば)安いです。
この能率は93dB/W(1m)で、スーパーツイーターとしては低めなのですが、
88dB/W(1m)のフルレンジユニットFE83Eと使うにはアッテネーターが必要なようです。
ちなみにメインシステムの16cmフルレンジFE168EΣは94.5dB/W(1m)なので、良い感じですね。
話は戻って、
FE83Eはスペック上30kHzまで伸びているのですが、
私の好みでは、スーパーツイーターは必要ですね・・・
今回の実験で、スーパーツイーターの利点を見出す事は出来たので、
もう少し能率の低いもので試してみます。
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