とある高校の文化祭に行ってきました。
格別音楽系に熱心な学校ではないのですが(むしろ逆w)、レコーダーPCM-D50を片手に色々な物が録れました。
とりあえず、収穫は
和太鼓・ブラスバンド・合唱・ボディパーカッション・熱気球!?
です。
録音品質は、録音時間との関係で24bit/44.1kHz。
これを、パソコンに転送し、DSD変換して音量調整やその他編集を行って、CD規格に落としてCDに保存します。
編集段階では、マルチビッドで行う事もできるのですが、聴感上何故かDSD変換後の編集を介した方が良好なので、DSDで編集を行っています。
まあ、(現場での)録音品質は何が良いのか、正直私にも不明な部分が多いのですが、とりあえず
「編集後はCDで聴く」
「編集の段階で音量調整を行う」
ことと、録音時間との兼ね合いを考えると、24bit/44.1kHzではないかなぁと思っています。
そのうち、24bit/48kHzとの音質の差異も検討してみたいですね。録音容量的には余り変わらないので。
今回の生録では、録音規格うんぬん以前に、マイク設置ポイントの重要性に改めて気付きました。
同じ楽曲(1日目と2日目は同内容の演奏だったため)でも、マイク設置ポイントの差異によって全く違うバランスに録れましたね。やはり基本は大切です。
格別音楽系に熱心な学校ではないのですが(むしろ逆w)、レコーダーPCM-D50を片手に色々な物が録れました。
とりあえず、収穫は
和太鼓・ブラスバンド・合唱・ボディパーカッション・熱気球!?
です。
録音品質は、録音時間との関係で24bit/44.1kHz。
これを、パソコンに転送し、DSD変換して音量調整やその他編集を行って、CD規格に落としてCDに保存します。
編集段階では、マルチビッドで行う事もできるのですが、聴感上何故かDSD変換後の編集を介した方が良好なので、DSDで編集を行っています。
まあ、(現場での)録音品質は何が良いのか、正直私にも不明な部分が多いのですが、とりあえず
「編集後はCDで聴く」
「編集の段階で音量調整を行う」
ことと、録音時間との兼ね合いを考えると、24bit/44.1kHzではないかなぁと思っています。
そのうち、24bit/48kHzとの音質の差異も検討してみたいですね。録音容量的には余り変わらないので。
今回の生録では、録音規格うんぬん以前に、マイク設置ポイントの重要性に改めて気付きました。
同じ楽曲(1日目と2日目は同内容の演奏だったため)でも、マイク設置ポイントの差異によって全く違うバランスに録れましたね。やはり基本は大切です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます