アニメの見方・好みは本当に人それぞれだなぁ、と最近よく感じます。
改めて「自分が好きなアニメ作品」や「作品の見方」を見てみると、他の方が観ているポイントとはかなりズレているのでは?と思えてきたので、この日記を書く事にしました。
話が煩雑になる前に、結論を言います。
「私は、アニメの絵(背景画・演出効果)と音響効果を他人より重視して観ている。
声優は下手でなければOK。最近は少し気にするようになったが、声優を追いかけてアニメを見ているわけではない。監督も同様。
ストーリー的にはハートフル系から殺伐としたのまでOK。ただし、丁寧に作られた作品である事が最低条件で、かつ最も重視している。特に、ドロドロした心情変化・起伏のあるものが好き。また、ストーリーを通して登場人物が心理的に成長するものが望ましい。
オープニングには人一倍こだわっている。それは私は『アニメ作品は映像と音声で心情・世界観を表現するものである』と考えているためであり、オープニングはそれを具現化しやすいからである。」
(※)これは私個人の見方であり、他の人の見方を非難するものではありません。
というわけで、私が好きな作品を挙げてみます。
びんちょうタン
カードキャプターさくら
涼宮ハルヒの憂鬱
舞HiME
ローゼンメイデン
新世紀エヴァンゲリオン
ひぐらしのなく頃に
「びんちょうタン」と「ひぐらしのなく頃に」の両方が好きって・・・、
と思われる方も多いと思いますが、共に丁寧に作られた作品で、お気に入りです。
ここで、爆弾発言を二つ(笑)
「アニメ作品は3次元である。ちなみに、イラスト・写真は2次元、現実世界は4次元。」
「エヴァンゲリオン最終話(TV版)は、最高傑作であると思っている。」
これに関しては、次回以降で。
改めて「自分が好きなアニメ作品」や「作品の見方」を見てみると、他の方が観ているポイントとはかなりズレているのでは?と思えてきたので、この日記を書く事にしました。
話が煩雑になる前に、結論を言います。
「私は、アニメの絵(背景画・演出効果)と音響効果を他人より重視して観ている。
声優は下手でなければOK。最近は少し気にするようになったが、声優を追いかけてアニメを見ているわけではない。監督も同様。
ストーリー的にはハートフル系から殺伐としたのまでOK。ただし、丁寧に作られた作品である事が最低条件で、かつ最も重視している。特に、ドロドロした心情変化・起伏のあるものが好き。また、ストーリーを通して登場人物が心理的に成長するものが望ましい。
オープニングには人一倍こだわっている。それは私は『アニメ作品は映像と音声で心情・世界観を表現するものである』と考えているためであり、オープニングはそれを具現化しやすいからである。」
(※)これは私個人の見方であり、他の人の見方を非難するものではありません。
というわけで、私が好きな作品を挙げてみます。
びんちょうタン
カードキャプターさくら
涼宮ハルヒの憂鬱
舞HiME
ローゼンメイデン
新世紀エヴァンゲリオン
ひぐらしのなく頃に
「びんちょうタン」と「ひぐらしのなく頃に」の両方が好きって・・・、
と思われる方も多いと思いますが、共に丁寧に作られた作品で、お気に入りです。
ここで、爆弾発言を二つ(笑)
「アニメ作品は3次元である。ちなみに、イラスト・写真は2次元、現実世界は4次元。」
「エヴァンゲリオン最終話(TV版)は、最高傑作であると思っている。」
これに関しては、次回以降で。
できましたら、4月9日のコメントについてのご意見も伺いたいです。
私個人としましては、アニメには、ストーリーがしっかりしていることと、可愛らしさを求めますね。心がほんわかする部分が、ストーリーの中に組み込まれているものが最高です。
爆弾発言についての話が、とても楽しみです。