今回は、「デジタルドメイン」。
実際、このショウ以前は全く知らないブランドだったのですが
あのスピーカーを見てしまったら、もう忘れられませんw
んで、聴いてきました。
●非常に陰影の強い音で、生音の辛さ・痛強さ(?)さえ表現する。オンマイク的な表現で、JBL等が好きな人は必聴かも。美音系とは正反対。
大型球形タイプの「La Sphere」は、56cm(?)ウーハーを搭載し、圧倒的な低域の伸び。オルガンの澄んだ低域は大口径ウーハーならでは。
トールボーイタイプの「Karissima」は30cmウーハータイプ。こちらは常識的な低音です。
値段も値段なので、購入を考えたりする事は無いのですが、新たなスピーカー像を見せてくれたという意味で、印象深かったですね。
実際、このショウ以前は全く知らないブランドだったのですが
あのスピーカーを見てしまったら、もう忘れられませんw
んで、聴いてきました。
●非常に陰影の強い音で、生音の辛さ・痛強さ(?)さえ表現する。オンマイク的な表現で、JBL等が好きな人は必聴かも。美音系とは正反対。
大型球形タイプの「La Sphere」は、56cm(?)ウーハーを搭載し、圧倒的な低域の伸び。オルガンの澄んだ低域は大口径ウーハーならでは。
トールボーイタイプの「Karissima」は30cmウーハータイプ。こちらは常識的な低音です。
値段も値段なので、購入を考えたりする事は無いのですが、新たなスピーカー像を見せてくれたという意味で、印象深かったですね。
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