先日紹介したS-050の動画を作成しました。
S-050は、Right-EAR製のスピーカーユニット「c0607」を使用したスピーカーシステムです。
独自の駆動方式をもつ平面振動板ユニットは、分割振動が極めて少ないことから低歪かつ情報量豊かな再生音が特徴です。
動画を撮っているときも、聴き慣れた試聴曲から見事な情報量を引き出してくれました。
S_050 ×c0607 (Right-EAR)
S-050は、Right-EAR製のスピーカーユニット「c0607」を使用したスピーカーシステムです。
独自の駆動方式をもつ平面振動板ユニットは、分割振動が極めて少ないことから低歪かつ情報量豊かな再生音が特徴です。
動画を撮っているときも、聴き慣れた試聴曲から見事な情報量を引き出してくれました。
S_050 ×c0607 (Right-EAR)
コメントありがとうございます。
私も、このデザインが微妙に気になっていまして、マットブラック仕上げなどであれば高級スピーカーにもマッチするかと思っています。
最近は、「試作機」と「作品」を分けて作るようになったため、デザインにも凝ることができています♪
ですか?
2012年頃のものと同じかは分かりませんが、このユニットは、大音量再生と低音再生は苦手ですね。
今回の作品も、8畳の部屋で会話レベルの音量は出ますが、部屋を揺るがすような大音量は出ませんね(汗) バックロードホーンのエンクロージュアは、200~400Hzの厚みを出すのには役だっており、重低音も80Hz前後まで出ていますが、やはり重低音不足は否めません。
長所と短所がハッキリしたユニットなので、上手く使ってやりたいものですね。