『重低音』という言葉がありますが、本物の低音に『重い』という感じはそれほどないように思います。
私の大学には部室棟があり、音楽系や文化系サークルが入り混じっているのですが、部室でくつろいでいると
吹奏楽団のホルンが!
JAZZ研のベースが!
聞こえてくるのです。
どれも低音というより、いわゆる『ボディソニック』を感じるのです。腹に感じているのに、低音の『重さ』といったものが皆無で、空気が揺れているといった感じでしょうか。
低音が少なそうな楽器でも、ボディソニックがあるのが生楽器ならではですね。。。
一方、楽器ではないのですが、不思議な音響効果のある棟も大学内にあるのです。
大型防火扉(風味の扉)が密閉度の高い建物の端にあり、そこを学生が開閉すると(共鳴箱なのか共鳴管なのか、原理は不明ですが…)超低音が発生するのです!
この超低音は、音というより気圧変動といった感じで、空気振動と衣服の揺れとして感じられますw
これらの量感が少なくともボディソニックが感じられる『軽低音』を再生するには、どういったオーディオシステムが必要やら。。。
やはり、大型コンクリートホーン?
私の大学には部室棟があり、音楽系や文化系サークルが入り混じっているのですが、部室でくつろいでいると
吹奏楽団のホルンが!
JAZZ研のベースが!
聞こえてくるのです。
どれも低音というより、いわゆる『ボディソニック』を感じるのです。腹に感じているのに、低音の『重さ』といったものが皆無で、空気が揺れているといった感じでしょうか。
低音が少なそうな楽器でも、ボディソニックがあるのが生楽器ならではですね。。。
一方、楽器ではないのですが、不思議な音響効果のある棟も大学内にあるのです。
大型防火扉(風味の扉)が密閉度の高い建物の端にあり、そこを学生が開閉すると(共鳴箱なのか共鳴管なのか、原理は不明ですが…)超低音が発生するのです!
この超低音は、音というより気圧変動といった感じで、空気振動と衣服の揺れとして感じられますw
これらの量感が少なくともボディソニックが感じられる『軽低音』を再生するには、どういったオーディオシステムが必要やら。。。
やはり、大型コンクリートホーン?
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