最初の休憩時間。
私はヘキサロードの前に立って、売り込みを始めます (゜▽゜)
そんな中、今回出場予定だったものの体調不良のため出場を辞退された天野さんとお話をすることができました (≧∇≦)ノ
天野さんは自身のHPで紹介している「セパラブルBH」で本コンテストで毎回優秀な成績を収めていらっしゃる方です。
http://www.iris.dti.ne.jp/~ta-amano/menu.html
天野さんも、FE83Enで試作をしたところ空気室容量とスロート断面積は「ヘキサロード」のように大き目の値となったとおっしゃっていました。ヘキサロードの音も高く評価してくださり、「(セパラブルでなく)一体型なのに煮詰められたホーンサウンドだ」「ただ、未だホーンの中で音が籠っている感触がある」とのことでした。 φ(..)
また、Phile-web日記を見てくださった方とアニソン再生の難しさや「Yoshi9」についてのお話をしたり、
gooブログでコメントを下さったSashaさんとお話しをすることができました。
Sashaさんは大ベテランながら、柔軟に様々な方法をトライされており、
ヘキサロードの「ぬらりひょんヘッド」を改良された「ペンタゴンヘッド」の試作をブログで発表されています。 Σ(・ω・ノ)ノ
http://sasha3.blog.so-net.ne.jp/
そんなこんなで休息時間は終了♪
第二ステージは、私を含め個性派ぞろいとなりました!?
先発は、白須さんの「JODEN7」
静電気の悪影響から逃れるために、「サンダーロン・フェルト」「コアブリッドBフェルト」を使用した作品。MDFにサクラ突板仕上げで、まるで市販スピーカーのような風格です!
この裏側の棒状のものが除電フェルトで出来ていて、そこに裸導線を巻きつけているのです!
出てきた音は、ガチッとした筋肉質タイプ。しかし、高域の荒さが抑えられている点は除電効果なのかもしれません。
見事、音質賞を受賞されましたが、「除電」ではなくユニットを裏側から支持する真鍮塊や、下部に砂利を詰めて40kgの重量を誇る点に皆の注目が集まってしまったようで… (;゜д゜)
勝手ながら「音質賞」「市販みたいで賞」「除電しま賞」を差し上げます!
次は、岡田さんの「ラジアン」
どこかの北欧製スピーカーみたいですが、それを自分で作ろうという発想が凄いですね。
コンテストに間に合わせるために、この曲げ合板は山越木工房にお願いしたとか。
ユニットが上向きなので、上から降り注ぐような音が楽しめました。アニソンを聴くというだけあって、高域を上手く減衰させる手法をとっているようでした。
勝手ながら「インテリアで賞」を差し上げたいです♪
とうとうやってきました。「ヘキサロード」の番ですw
緊張のあまり、課題曲の順番を忘れていたり、
和太鼓でボリューム調整に苦労したりw
と色々ありましたが、無事に終了 (;^◇^;)ゝ
こうして、第二ステージが終了。
なんと、「ヘキサロード」はスピーカースタンドの上に設置されたままでの休憩タイムです ( ̄□ ̄;)
この休憩時間に聞かれた事を、次回の日記で「Q&A」としてまとめたいと思います。
私はヘキサロードの前に立って、売り込みを始めます (゜▽゜)
そんな中、今回出場予定だったものの体調不良のため出場を辞退された天野さんとお話をすることができました (≧∇≦)ノ
天野さんは自身のHPで紹介している「セパラブルBH」で本コンテストで毎回優秀な成績を収めていらっしゃる方です。
http://www.iris.dti.ne.jp/~ta-amano/menu.html
天野さんも、FE83Enで試作をしたところ空気室容量とスロート断面積は「ヘキサロード」のように大き目の値となったとおっしゃっていました。ヘキサロードの音も高く評価してくださり、「(セパラブルでなく)一体型なのに煮詰められたホーンサウンドだ」「ただ、未だホーンの中で音が籠っている感触がある」とのことでした。 φ(..)
また、Phile-web日記を見てくださった方とアニソン再生の難しさや「Yoshi9」についてのお話をしたり、
gooブログでコメントを下さったSashaさんとお話しをすることができました。
Sashaさんは大ベテランながら、柔軟に様々な方法をトライされており、
ヘキサロードの「ぬらりひょんヘッド」を改良された「ペンタゴンヘッド」の試作をブログで発表されています。 Σ(・ω・ノ)ノ
http://sasha3.blog.so-net.ne.jp/
そんなこんなで休息時間は終了♪
第二ステージは、私を含め個性派ぞろいとなりました!?
先発は、白須さんの「JODEN7」
静電気の悪影響から逃れるために、「サンダーロン・フェルト」「コアブリッドBフェルト」を使用した作品。MDFにサクラ突板仕上げで、まるで市販スピーカーのような風格です!
この裏側の棒状のものが除電フェルトで出来ていて、そこに裸導線を巻きつけているのです!
出てきた音は、ガチッとした筋肉質タイプ。しかし、高域の荒さが抑えられている点は除電効果なのかもしれません。
見事、音質賞を受賞されましたが、「除電」ではなくユニットを裏側から支持する真鍮塊や、下部に砂利を詰めて40kgの重量を誇る点に皆の注目が集まってしまったようで… (;゜д゜)
勝手ながら「音質賞」「市販みたいで賞」「除電しま賞」を差し上げます!
次は、岡田さんの「ラジアン」
どこかの北欧製スピーカーみたいですが、それを自分で作ろうという発想が凄いですね。
コンテストに間に合わせるために、この曲げ合板は山越木工房にお願いしたとか。
ユニットが上向きなので、上から降り注ぐような音が楽しめました。アニソンを聴くというだけあって、高域を上手く減衰させる手法をとっているようでした。
勝手ながら「インテリアで賞」を差し上げたいです♪
とうとうやってきました。「ヘキサロード」の番ですw
緊張のあまり、課題曲の順番を忘れていたり、
和太鼓でボリューム調整に苦労したりw
と色々ありましたが、無事に終了 (;^◇^;)ゝ
こうして、第二ステージが終了。
なんと、「ヘキサロード」はスピーカースタンドの上に設置されたままでの休憩タイムです ( ̄□ ̄;)
この休憩時間に聞かれた事を、次回の日記で「Q&A」としてまとめたいと思います。
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