日記が追いつかないカノン5Dですw
さて、ヨドバシアキバで「LEBEN」のアンプを聞いたカノン5Dは
ヒノオーディオへ向かったのでした。
ヒノオーディオは数店舗を狭い範囲に構えているのですが、
今回向かったのは、サウンドギャラリー1号店。
1Fに入って奥にいる店員さんに「HyuGERのオートグラフとかを聴きたいのですが・・・」と言ったところ、
店舗奥のエスカレーターから地下1Fの試聴フロアに案内してくださいました。
この試聴フロアの広さをお伝えしたいのですが、
正直言って、分からないのですw
超大型のビンテージスピーカーが(まるで津波のように!!)十数組と積み上げられているため、
パラゴンとオートグラフが壁際に余裕で入るスペースであったのに、非常に小さく感じるという・・・
今回のお目当ては、「オートグラフ(HyuGER)」
プレーヤーは、CECの名機TL0X。さすがの重厚な作りですね。
DACなどは覚えていないのですが、アンプはHyuGERで、DA30のシングル。
たまたまJAZZが流れていたので、持参したJAZZを聴かせてもらうと、
鮮度の非常に高い、クッキリした音。
店員さん曰く「このSPはクセがある方ですよ」とのことでしたが、私としては想像以上の現代的な再生能力に驚きました。
しかし、何か物足りない。
そんな思いを抱きながら、クラッシックを聴くと・・・
本領発揮。今までのJAZZが霞むほどの音を、オートグラフは奏で始めたのです。
ホール前方席の風景が見えてくるほどの、超リアリティのある音で、
正直、この音は現代の高級SPからは出てこないでしょう。
さすが、クラッシックのタンノイ。名機オートグラフ。
クラッシックファンなら必聴です。
ちなみに、この「HyuGER」というブランドは「ヒノオーディオ」のオリジナルブランドで、
既に半世紀近いショップの歴史と共に歩んできたブランドとのことです。
今回聴いたのは「オートグラフ」の復刻版ですが、JBLの「パラゴン」などの復刻をも行っており、
さらにさらに、真空管アンプのラインナップも豊富(リンク先pdf)と、これから注目していきたいブランドですね。
さて、ヨドバシアキバで「LEBEN」のアンプを聞いたカノン5Dは
ヒノオーディオへ向かったのでした。
ヒノオーディオは数店舗を狭い範囲に構えているのですが、
今回向かったのは、サウンドギャラリー1号店。
1Fに入って奥にいる店員さんに「HyuGERのオートグラフとかを聴きたいのですが・・・」と言ったところ、
店舗奥のエスカレーターから地下1Fの試聴フロアに案内してくださいました。
この試聴フロアの広さをお伝えしたいのですが、
正直言って、分からないのですw
超大型のビンテージスピーカーが(まるで津波のように!!)十数組と積み上げられているため、
パラゴンとオートグラフが壁際に余裕で入るスペースであったのに、非常に小さく感じるという・・・
今回のお目当ては、「オートグラフ(HyuGER)」
プレーヤーは、CECの名機TL0X。さすがの重厚な作りですね。
DACなどは覚えていないのですが、アンプはHyuGERで、DA30のシングル。
たまたまJAZZが流れていたので、持参したJAZZを聴かせてもらうと、
鮮度の非常に高い、クッキリした音。
店員さん曰く「このSPはクセがある方ですよ」とのことでしたが、私としては想像以上の現代的な再生能力に驚きました。
しかし、何か物足りない。
そんな思いを抱きながら、クラッシックを聴くと・・・
本領発揮。今までのJAZZが霞むほどの音を、オートグラフは奏で始めたのです。
ホール前方席の風景が見えてくるほどの、超リアリティのある音で、
正直、この音は現代の高級SPからは出てこないでしょう。
さすが、クラッシックのタンノイ。名機オートグラフ。
クラッシックファンなら必聴です。
ちなみに、この「HyuGER」というブランドは「ヒノオーディオ」のオリジナルブランドで、
既に半世紀近いショップの歴史と共に歩んできたブランドとのことです。
今回聴いたのは「オートグラフ」の復刻版ですが、JBLの「パラゴン」などの復刻をも行っており、
さらにさらに、真空管アンプのラインナップも豊富(リンク先pdf)と、これから注目していきたいブランドですね。
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