買ったのは、オーディオテクニカの「ATH-CKS70」です。
http://www.audio-technica.co.jp/products/hp/ath-cks70.html
たまたま立ち寄ったビックカメラで、試聴して
一聴惚れでしたねwwww
安価なイヤホンだと、
大抵が篭りまくりのドンシャリ(もしくは超ナローレンジ)なのですが、
これはヌケが良く、大音量で聴いても耳に優しい音が気に入りました。
試しに、他社を含む2万円以下のイヤホンを店頭にあるだけ試聴しましたが、
どうもコレを超える魅力のある製品はなさそうでした。(もちろん、高価な一部の製品に優れた音質のはありましたが…)
しかし、やはりオーディオテクニカらしい
高域がロールオフ特性なので、その辺は好みが別れるかも。
個人的に気になっているのが、サブチャンバーメカニズム。
低音のヌケを良くする為に、外側に穴を空けると遮音性が悪くなるし、
小容量の密閉型(大半のカナル型)だと、詰まった音になりやすい、
という矛盾を上手く解消できているシステムだと思います。
バックコーラスや空間表現など、
このクラスのイヤホンでは消えやすい微小音がキレイに聴こえるのは驚きの一言です。
これから、通学途中のアニメ鑑賞が楽しくなりそうですw
http://www.audio-technica.co.jp/products/hp/ath-cks70.html
たまたま立ち寄ったビックカメラで、試聴して
一聴惚れでしたねwwww
安価なイヤホンだと、
大抵が篭りまくりのドンシャリ(もしくは超ナローレンジ)なのですが、
これはヌケが良く、大音量で聴いても耳に優しい音が気に入りました。
試しに、他社を含む2万円以下のイヤホンを店頭にあるだけ試聴しましたが、
どうもコレを超える魅力のある製品はなさそうでした。(もちろん、高価な一部の製品に優れた音質のはありましたが…)
しかし、やはりオーディオテクニカらしい
高域がロールオフ特性なので、その辺は好みが別れるかも。
個人的に気になっているのが、サブチャンバーメカニズム。
低音のヌケを良くする為に、外側に穴を空けると遮音性が悪くなるし、
小容量の密閉型(大半のカナル型)だと、詰まった音になりやすい、
という矛盾を上手く解消できているシステムだと思います。
バックコーラスや空間表現など、
このクラスのイヤホンでは消えやすい微小音がキレイに聴こえるのは驚きの一言です。
これから、通学途中のアニメ鑑賞が楽しくなりそうですw
拝見しました
ドーンと1ページでしたね
5管式が写真の隅に写っていましたが
今年は田中式で本命の「5管式」は来年の出展予定ですか?
先日は色々教えていただき有難うございました
貧乏暇無しでなかなか工作に掛かれません
盆休みにでも・・・と甘い考えをしています
記事で沢山の方がブログを訪問されると思います
今回は本当におめでとうございました
工作人間の先輩方が半ページだったりするなか、
一ページを占拠してしまい驚いています。
(掲載ページ右上の)写真の隅に写っているのは、
3年前に作製したFE168EΣの大型バックロードホーンですね。
5管式は現在快調に鳴っていて、田中式より優れたサウンドを奏でています。田中式は優秀なのですが、FE103Eとセットだと中高域に逆相感が生まれやすいのです…
来年は、田中式と5管式の経験を生かした
新構想のバックロードホーンを発表できると思いますよ。(付録ユニットの箱として作製するかも)
工作はまとまった時間が欲しいところですが、
帰宅後の時間を利用して、少しずつ箱を組み上げていった方が、上手く組みあがるような気がします。
ま、何はともあれマイペースが大切ですね。趣味にノルマはありませんし(笑)
この度は、投稿記事を読んでくださりありがとうございました。
誤) (掲載ページ右上の)写真の隅に写って・・・
正) (掲載ページ左上の)写真の隅に写って・・・