先日、「on and on」に行ってきました。
ちなみに、ココはオーディオショップではなく「ショールーム」で、
販売しているのは、(オーディオ機器でなく)インテリアの小物とCDだけとのことでした。
私としては、「Nmode(リリック)」と「47Laboratory(四十七研究所)」を聴く予定でしたが、
目的の物を聴くには、どうやら予約が必要なようです。
さて、お店に入ると驚いたのは、
予想以上の小ささ。(←良い意味ですよっ)
webサイトの写真からの想像の1/4位でしょうか。
しかし、そんなスペースには沢山のインテリアが綺麗に並べられていて、目を楽しませてくれました。
北欧製のオーディオ機器にちなんで、北欧のインテリア(食器や小物)を店員さんご自身で飾られているとのことです。デザイン関係に興味がある人も、ぜひ来てほしい場所ですね。
店内には、DINAUDIOのスピーカーがずらっと並んでいて、
今回はATOLLの駆動系で聞かせてもらうことに。
出てきた音は、ぬわっと優雅な北欧系の産毛サウンド。
今まで国産機を中心に聴いて来たので、ちょっと篭り気味で暖色系のサウンドに、かなり戸惑いました。これはATOLLの癖なのか!?
店員さんにオススメのCDを尋ねたところ、「アメリカJVC」が解散した際に放出された希少品のCDをかけてくださいました。
な、なんと、さっきまでとは一変、明快なリアルサウンドが飛び出てくるではないですか。
薄っぺらになりやすい、古いJAZZ録音もパワフルなサウンドで鳴らしていました。う~ん、面白いシステムです。
ちなみにこの希少なCD、現在も限定数で「on and on」で販売中とのことで、興味のある方は店頭で試聴の上、購入してみては?
そんな試聴をしているうちに、他の予約のお客さんがいらしたので私は失礼することに。
丁寧なお見送りをありがとうございました。
地下1Fにはシアタールームがあるのですが、新SP導入で見せられない程散らかっているとの事でした。私自身は見てみたかったのですが、on and onの美意識が許さないのでしょう!(片付けは1日強で終わり、現在では試聴できるとの事です)
また次回来るときは、「Nmode」を聴きにきたいと思います。
ちなみに、ココはオーディオショップではなく「ショールーム」で、
販売しているのは、(オーディオ機器でなく)インテリアの小物とCDだけとのことでした。
私としては、「Nmode(リリック)」と「47Laboratory(四十七研究所)」を聴く予定でしたが、
目的の物を聴くには、どうやら予約が必要なようです。
さて、お店に入ると驚いたのは、
予想以上の小ささ。(←良い意味ですよっ)
webサイトの写真からの想像の1/4位でしょうか。
しかし、そんなスペースには沢山のインテリアが綺麗に並べられていて、目を楽しませてくれました。
北欧製のオーディオ機器にちなんで、北欧のインテリア(食器や小物)を店員さんご自身で飾られているとのことです。デザイン関係に興味がある人も、ぜひ来てほしい場所ですね。
店内には、DINAUDIOのスピーカーがずらっと並んでいて、
今回はATOLLの駆動系で聞かせてもらうことに。
出てきた音は、ぬわっと優雅な北欧系の産毛サウンド。
今まで国産機を中心に聴いて来たので、ちょっと篭り気味で暖色系のサウンドに、かなり戸惑いました。これはATOLLの癖なのか!?
店員さんにオススメのCDを尋ねたところ、「アメリカJVC」が解散した際に放出された希少品のCDをかけてくださいました。
な、なんと、さっきまでとは一変、明快なリアルサウンドが飛び出てくるではないですか。
薄っぺらになりやすい、古いJAZZ録音もパワフルなサウンドで鳴らしていました。う~ん、面白いシステムです。
ちなみにこの希少なCD、現在も限定数で「on and on」で販売中とのことで、興味のある方は店頭で試聴の上、購入してみては?
そんな試聴をしているうちに、他の予約のお客さんがいらしたので私は失礼することに。
丁寧なお見送りをありがとうございました。
地下1Fにはシアタールームがあるのですが、新SP導入で見せられない程散らかっているとの事でした。私自身は見てみたかったのですが、on and onの美意識が許さないのでしょう!(片付けは1日強で終わり、現在では試聴できるとの事です)
また次回来るときは、「Nmode」を聴きにきたいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます