3月29日から連載中のオーディオ巡り@秋葉原は・・・
テレオン→石丸電気(レフィーノ&アネーロ)と続き、ダイナミックオーディオ5555へも寄ります。
衝撃その1「哀れなヘッドフォンアンプHD53R編」
ダイナミック~の1Fはヘッドフォン試聴フロアになっています。
私の愛機である、CECのヘッドフォンアンプ「HD53R」もそこに展示さてていたのですが・・・
展示機から、奇怪なサウンドが放出さてていた・・・・
ナローレンジで癖が強く、とても言葉にできないようなサウンドが「HD53R」から出ていたのです。
おかげで、試聴どころではありません(笑)
「HD53R」の所有者である私は、その優れた潜在能力を知っているので、奇怪なサウンドがヘッドフォンアンプ以外の要因(おそらくCDプレーヤーとの相性か?)である事が分かるのですが・・・
これを予備知識無しに聴いた人はどう思うだろうか。
「HD53R」の定評(?)をこれ以上悪くしないで欲しいと切に願います。。。
衝撃その2「海外オーディオの芸術 ストラディバリ編」
さてさて、気を取り直して上階へ!
2F以上は全てハイエンドオーディオです。
とあるフロア(3F)に、ソナスファベール最上級機、ストラディヴァリ オマージュを発見!
ソナスファベールは「クレモナ」を聴いて一聴惚れして以来になします。
今回も独特な弦楽器の響きに期待。
予約しないと機材の変更はできないとの事で、その場にあったアンプ・CDプレーヤーで試聴。
アンプはゴールドムンド製。
って「この全高5cmぐらいのボディ(プリアンプ)」が200万円!?
し、信じられない・・・
CDプレーヤーは「dCS」製のセパレート「Verdi Encore」 200万也♪
トレーにSACDを挿入し、試聴開始・・・
曲は、弦楽4重奏。
開いた口が閉まらないとは、この事か・・・!!
JBLエベレストとは全く別次元の音がそこにはあった。
エベレスト(DD66000)+国産ハイエンド機は、CDに記録された情報を全て正確に空間に放出する感じ。
対するストラディヴァリ オマージュ+海外ハイエンド機は、楽曲の意図を解釈してリスナーの心へ訴えかける感じ!
はぁ~。凄い。。
「オーディオ再生芸術」の意味を、身をもって経験しました。
テレオン→石丸電気(レフィーノ&アネーロ)と続き、ダイナミックオーディオ5555へも寄ります。
衝撃その1「哀れなヘッドフォンアンプHD53R編」
ダイナミック~の1Fはヘッドフォン試聴フロアになっています。
私の愛機である、CECのヘッドフォンアンプ「HD53R」もそこに展示さてていたのですが・・・
展示機から、奇怪なサウンドが放出さてていた・・・・
ナローレンジで癖が強く、とても言葉にできないようなサウンドが「HD53R」から出ていたのです。
おかげで、試聴どころではありません(笑)
「HD53R」の所有者である私は、その優れた潜在能力を知っているので、奇怪なサウンドがヘッドフォンアンプ以外の要因(おそらくCDプレーヤーとの相性か?)である事が分かるのですが・・・
これを予備知識無しに聴いた人はどう思うだろうか。
「HD53R」の定評(?)をこれ以上悪くしないで欲しいと切に願います。。。
衝撃その2「海外オーディオの芸術 ストラディバリ編」
さてさて、気を取り直して上階へ!
2F以上は全てハイエンドオーディオです。
とあるフロア(3F)に、ソナスファベール最上級機、ストラディヴァリ オマージュを発見!
ソナスファベールは「クレモナ」を聴いて一聴惚れして以来になします。
今回も独特な弦楽器の響きに期待。
予約しないと機材の変更はできないとの事で、その場にあったアンプ・CDプレーヤーで試聴。
アンプはゴールドムンド製。
って「この全高5cmぐらいのボディ(プリアンプ)」が200万円!?
し、信じられない・・・
CDプレーヤーは「dCS」製のセパレート「Verdi Encore」 200万也♪
トレーにSACDを挿入し、試聴開始・・・
曲は、弦楽4重奏。
開いた口が閉まらないとは、この事か・・・!!
JBLエベレストとは全く別次元の音がそこにはあった。
エベレスト(DD66000)+国産ハイエンド機は、CDに記録された情報を全て正確に空間に放出する感じ。
対するストラディヴァリ オマージュ+海外ハイエンド機は、楽曲の意図を解釈してリスナーの心へ訴えかける感じ!
はぁ~。凄い。。
「オーディオ再生芸術」の意味を、身をもって経験しました。
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