今日は木工作業でした。
1つめ「5管式バックロードの改造」
5管式バックロードは、5本の音道で3.7mのホーン長があります。
しかし、やはりホーン長が長すぎたようですw
イメージ的には、音がホーン出口まで辿り着かずに減衰してしまう感じでしょうか?もう少し強力なユニットなら、3.7mの音道もいけたのかもしれません。
5本の音道のうち、4本目が終わったところに穴を開け、
音道を3m前後としました。
長岡式と比較すれば、これでも十分長いです。
改造後は、思ったより音に変化なし。
ちょっと中低域のヌケが良くなったかもしれません。
2つめ「鳴門型バックロードの作製」[写真2]
8cmフルレンジに対応した新作、「鳴門型」
今回は、その要となる側面開口部を穴あけしました。
板は一枚1200円(これで片ch作れる)の激安コンクリートパネルですw
荒々しい木目がカッコイイ♪
3つめ「田中式バックロード 改造」 [写真3]
田中式バックロードは、ある程度駆動力のあるユニットが相応しいよう。
そこで、10cmフルレンジのFE103Eではなく、
12cmフルレンジのFE126Eに対応した穴に拡張しました。
試聴はまだなので、変化が楽しみです。
1つめ「5管式バックロードの改造」
5管式バックロードは、5本の音道で3.7mのホーン長があります。
しかし、やはりホーン長が長すぎたようですw
イメージ的には、音がホーン出口まで辿り着かずに減衰してしまう感じでしょうか?もう少し強力なユニットなら、3.7mの音道もいけたのかもしれません。
5本の音道のうち、4本目が終わったところに穴を開け、
音道を3m前後としました。
長岡式と比較すれば、これでも十分長いです。
改造後は、思ったより音に変化なし。
ちょっと中低域のヌケが良くなったかもしれません。
2つめ「鳴門型バックロードの作製」[写真2]
8cmフルレンジに対応した新作、「鳴門型」
今回は、その要となる側面開口部を穴あけしました。
板は一枚1200円(これで片ch作れる)の激安コンクリートパネルですw
荒々しい木目がカッコイイ♪
3つめ「田中式バックロード 改造」 [写真3]
田中式バックロードは、ある程度駆動力のあるユニットが相応しいよう。
そこで、10cmフルレンジのFE103Eではなく、
12cmフルレンジのFE126Eに対応した穴に拡張しました。
試聴はまだなので、変化が楽しみです。
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