ヤマハのサブウーハー(スーパーウーハー)「YST-SW320」を分解中です。
狙いは、アンプ部とスピーカー部の分離により、アンプ部の振動を減少させること。
ピュアオーディオでは、アンプにさえインシュレーター等を使って、丹念に振動を制御していくのですが、サブウーハーアンプに関しては全く無頓着。
高級サブウーハーを謳うECLIPSやビクターでさえ、アンプ内蔵なのです。唯一対策しているのはパイオニア製品の「サイレントマウントテクノロジー」(リンク先下部)ぐらいでしょうか。
箱を開けたところ、
ユニット:
単なるPA用ウーハー(改?)に見えます。箱容量や、ダクト長から考えると、振動板は相当重いのかな。
アンプ:
これもPA用アンプみたいですが、オーディオ用初級アンプに負けないほどの電源部に見えます。
箱:
吸音材ゼロには驚きました。本当に空っぽです。もっと何か入っているかと思いましたね。
内部配線:
「電気が通ればOK」っていうグレードorz
さて、ユニットは元に戻します。
そして、AMP部を取り出して、自作の木製箱に固定するのが、今回の目標です。
音質は良くなるのか…と期待してますが、(分解の際に)多数の配線を切ってしまい、音が出れば万々歳かもしれませんwwww
もう一つの懸念事項は、相当重いアンプが無くなってしまい、本体(ユニット側)が振動してしまうのでは?といったところ。
後戻りはもう出来ない~♪
狙いは、アンプ部とスピーカー部の分離により、アンプ部の振動を減少させること。
ピュアオーディオでは、アンプにさえインシュレーター等を使って、丹念に振動を制御していくのですが、サブウーハーアンプに関しては全く無頓着。
高級サブウーハーを謳うECLIPSやビクターでさえ、アンプ内蔵なのです。唯一対策しているのはパイオニア製品の「サイレントマウントテクノロジー」(リンク先下部)ぐらいでしょうか。
箱を開けたところ、
ユニット:
単なるPA用ウーハー(改?)に見えます。箱容量や、ダクト長から考えると、振動板は相当重いのかな。
アンプ:
これもPA用アンプみたいですが、オーディオ用初級アンプに負けないほどの電源部に見えます。
箱:
吸音材ゼロには驚きました。本当に空っぽです。もっと何か入っているかと思いましたね。
内部配線:
「電気が通ればOK」っていうグレードorz
さて、ユニットは元に戻します。
そして、AMP部を取り出して、自作の木製箱に固定するのが、今回の目標です。
音質は良くなるのか…と期待してますが、(分解の際に)多数の配線を切ってしまい、音が出れば万々歳かもしれませんwwww
もう一つの懸念事項は、相当重いアンプが無くなってしまい、本体(ユニット側)が振動してしまうのでは?といったところ。
後戻りはもう出来ない~♪
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