先週ryo~が帰省してから、ずぅ~とつき纏っていたayameちゃん…。
今朝、ryo~が東京に帰るということで、登校時間と重なりayameちゃんは「ryo~ちゃん、帰らないで~」と大泣き…。
ばあちゃんが送って行くために車を出したら、さらに大きな声で泣きじゃくり、じいちゃんが「また、夏休みに帰ってくるから」と言っても中々泣きやまず、ryo~に貰った帽子を胸に抱えて、集合場所へ向かいました。
ayameちゃんは、たま~に帰ってくると優しく接してくれるryo~が大好きで、家にいる間はお風呂も一緒、ご飯も一緒、寝るのも一緒…。
どんなに嫌がられても、家にいる間は常に後ろをついて回っています。
その間、takapapaにはずぅ~と知らん顔です。
じいちゃんなんて、まるで存在していないかのようです。
まあ、じいちゃんも、ばあちゃんも、papaも、普通に生活してると怒ることも多いので、叱らないryo~に甘えているだけでしょうが…。
一日過ぎれば、ryo~のいたことも忘れてしまうんでしょうが、永久の別れのような大泣きには困ってしまいます。
今朝、ryo~が東京に帰るということで、登校時間と重なりayameちゃんは「ryo~ちゃん、帰らないで~」と大泣き…。
ばあちゃんが送って行くために車を出したら、さらに大きな声で泣きじゃくり、じいちゃんが「また、夏休みに帰ってくるから」と言っても中々泣きやまず、ryo~に貰った帽子を胸に抱えて、集合場所へ向かいました。
ayameちゃんは、たま~に帰ってくると優しく接してくれるryo~が大好きで、家にいる間はお風呂も一緒、ご飯も一緒、寝るのも一緒…。
どんなに嫌がられても、家にいる間は常に後ろをついて回っています。
その間、takapapaにはずぅ~と知らん顔です。
じいちゃんなんて、まるで存在していないかのようです。
まあ、じいちゃんも、ばあちゃんも、papaも、普通に生活してると怒ることも多いので、叱らないryo~に甘えているだけでしょうが…。
一日過ぎれば、ryo~のいたことも忘れてしまうんでしょうが、永久の別れのような大泣きには困ってしまいます。