昨日、ayameちゃんが大泣きして帰ってきました。
玄関で大泣きしながら「じ~じ、じ~じ」と叫ぶので、降りて行ったら目に涙をイッパイ溜めて「転んで血が出てる」と…。
見てみたら、手のひらが少し擦りむけて、ズボンの膝に穴があり小さな擦り傷がありました。
「大丈夫。たいしたことないから」と言っても、「ワ~、ワ~」半狂乱になって泣いています。
傷薬を塗ろうとしたら「痛いからやめて~!」とまた大泣きして大騒ぎ…。
無理やり薬を塗って手と足にテープを貼ったら、やっとこさ泣きやみました。
まったく大げさな奴だ。
何か少しでもあると大声で泣くのはいつものことで「3年生になったんだから少しは我慢しろ!いい加減にセイ!」と言ってるんですが…。
ばあちゃんの料理を手伝う時には、包丁で怪我をしないようにじじ、ばばでヒヤヒヤしながら見てないと大変です。
困ったもんだ。
でもそんなバカ孫娘が可愛いんだから、じいちゃんも困ったもんです。
玄関で大泣きしながら「じ~じ、じ~じ」と叫ぶので、降りて行ったら目に涙をイッパイ溜めて「転んで血が出てる」と…。
見てみたら、手のひらが少し擦りむけて、ズボンの膝に穴があり小さな擦り傷がありました。
「大丈夫。たいしたことないから」と言っても、「ワ~、ワ~」半狂乱になって泣いています。
傷薬を塗ろうとしたら「痛いからやめて~!」とまた大泣きして大騒ぎ…。
無理やり薬を塗って手と足にテープを貼ったら、やっとこさ泣きやみました。
まったく大げさな奴だ。
何か少しでもあると大声で泣くのはいつものことで「3年生になったんだから少しは我慢しろ!いい加減にセイ!」と言ってるんですが…。
ばあちゃんの料理を手伝う時には、包丁で怪我をしないようにじじ、ばばでヒヤヒヤしながら見てないと大変です。
困ったもんだ。
でもそんなバカ孫娘が可愛いんだから、じいちゃんも困ったもんです。