「SUMURAI BLUE」と書かずに、敢えて「森保(仕方なく選んだ)ジャパン」とタイトルに記した。
あんなん日本のサッカー代表と違う!
中継したTV局もゴールデンタイムなのに、日本のサッカー大好きな子供たちに悪影響のあるあんな放送を流すべきじゃなかった!
恥ずかしいだろうが…。
国内事情もあって、絶対に勝たなきゃ~いけない韓国代表と怪我を恐れる東京五輪世代を揃えた森保(仕方なしに揃えた)ジャパン。
最初から相手をぶっ潰してでも勝ちを拾おうという韓国に対して、日本選手たちはズゥ~と逃げ腰に終始する始末。
情けない!
それにチョッとした接触プレーで大袈裟に騒ぎまくることが元々うまい選手が多い韓国に対し「ごめんね」なんて肩を触れに行っったりして、闘志のかけらもない!(本気でブツカッテたら相手に対して誤るなんてしないぞ、フツウ!)
アッチは本気でブツカッテくるんだから、こっちも本気で行かなきゃ~怪我するぞ!
弱気になった方が負けなんだから…。
前半は、簡単に奪えるボールをプレッシャーをかけられて相手に取られ、何度も何度も波状攻撃に晒される始末だ。
そして、遂に先制ゴールを挙げられてしまう。
相手選手はW杯に出場した選手も多くて、ひ弱な東京五輪世代の国内組とは実力が違うことは分るけどね。
後半になり、相手が疲れてきて左サイドに相馬君が入って、攻撃のリズムができてきたけど、一か所だけしか攻撃の起点がないから相手も守りやすかったろう。
最後、40分過ぎてるのにパスを前線へ送らず、BKラインまで後退してしまったり、なにやっとるんだ!
どうせ負けるなら、最後くらい前へ前へというサッカーを見せて欲しかった。
森保監督が海外組ばかりを起用すると言ってる奴らがいるけど、昨日のゲームを見たら国内組が使えんことが分るだろう。
もしかしたら監督はワザと国内組ばかりを使って(欧州クラブの事情もあったが)、国内組がいかに使えん選手ばかりいるのかを知らしめたかったのかも…。
国内の東京五輪世代は、もう少し頑張らんと久保君たち海外の年下選手に五輪レギュラーの座を奪われてしまうぞ!
あんなん日本のサッカー代表と違う!
中継したTV局もゴールデンタイムなのに、日本のサッカー大好きな子供たちに悪影響のあるあんな放送を流すべきじゃなかった!
恥ずかしいだろうが…。
国内事情もあって、絶対に勝たなきゃ~いけない韓国代表と怪我を恐れる東京五輪世代を揃えた森保(仕方なしに揃えた)ジャパン。
最初から相手をぶっ潰してでも勝ちを拾おうという韓国に対して、日本選手たちはズゥ~と逃げ腰に終始する始末。
情けない!
それにチョッとした接触プレーで大袈裟に騒ぎまくることが元々うまい選手が多い韓国に対し「ごめんね」なんて肩を触れに行っったりして、闘志のかけらもない!(本気でブツカッテたら相手に対して誤るなんてしないぞ、フツウ!)
アッチは本気でブツカッテくるんだから、こっちも本気で行かなきゃ~怪我するぞ!
弱気になった方が負けなんだから…。
前半は、簡単に奪えるボールをプレッシャーをかけられて相手に取られ、何度も何度も波状攻撃に晒される始末だ。
そして、遂に先制ゴールを挙げられてしまう。
相手選手はW杯に出場した選手も多くて、ひ弱な東京五輪世代の国内組とは実力が違うことは分るけどね。
後半になり、相手が疲れてきて左サイドに相馬君が入って、攻撃のリズムができてきたけど、一か所だけしか攻撃の起点がないから相手も守りやすかったろう。
最後、40分過ぎてるのにパスを前線へ送らず、BKラインまで後退してしまったり、なにやっとるんだ!
どうせ負けるなら、最後くらい前へ前へというサッカーを見せて欲しかった。
森保監督が海外組ばかりを起用すると言ってる奴らがいるけど、昨日のゲームを見たら国内組が使えんことが分るだろう。
もしかしたら監督はワザと国内組ばかりを使って(欧州クラブの事情もあったが)、国内組がいかに使えん選手ばかりいるのかを知らしめたかったのかも…。
国内の東京五輪世代は、もう少し頑張らんと久保君たち海外の年下選手に五輪レギュラーの座を奪われてしまうぞ!