先発投手陣が、負傷や不調などで1軍から脱落している中で、前回初勝利した仲地投手が先発したタイガースとの戦いは、2-5でドラが敗れました。
これで後半戦の開始から4連続してカード負け越しです。
球宴中に他球団の選手たちは、必死に練習して後半戦に備えていたのでしょうが、ドラの選手は一体何をしていたんでしょうか?
昨年下位だったドラでは監督もコーチも球宴には参加せず、選手の強化をするには十分な時間があったはず…。
もしや、ゆっくりとお休みしてたんじゃないでしょうね。
いくら選手層が薄くて、若い人が多いとはいえ、逆にこの暑さに耐えて厳しい練習を乗り越えられるのは、若い選手たちでしょう。
指導陣が何を目標に選手を鍛えていたのか、これまでの戦いでは分かりません。
親会社のマスコミ情報でも、いいことしか書いてないし、実際に練習を見た記者は何を感じているんだろう。
もしかしたら、批判的な記事を書くのを躊躇っているのか、もしくは上層部からダメ出しを食らっているのか?
ゲーム以外では、ほぼチームの状況を知ることができないファンは、毎日毎日ヤキモキするばかりです。
できれば、裏にある事実をシッカリと書いて欲しい。
たとえそれが監督・コーチ、そして自社の先輩の屯するフロントでもオカシナことがあれば記事にするのが本当の記者でしょう。
ドラを退団した評論家が、多少辛口のコメントを書いている(多分フリー記者の代筆だろう)けど、こうした評論でも最後にはアホな選手にエールを送っています。
そんな甘やかし気質のあるマスコミとファンに囲まれたドラの選手たちは、あり意味可哀そうです。
昔、オープン戦の頃に広島へ仕事に行ったことがありますが、泊まった民宿のおじさん・おばさんが熱烈なカープファンのようで、オープン戦なのに負け続けているカープを罵る声を聞きました。
同時、落合監督時代で常勝軍団だったドラゴンズファンというだけで、夕食のおかずが一品少なかったかもしれません。
まあ、今でもカープファン気質は、あまり変わってはいないでしょう。
タイガースファンも頭のオカシナ人がいっぱいいるし、それに比べてドラファンはお優しいからね。
このクソ暑いのに、下位に低迷していてもドームは3万人近いドラキチさんたちが集まっているんだから…。
マツダスタジアムなら、多分閑古鳥が鳴き叫んでいることでしょう。
これで後半戦の開始から4連続してカード負け越しです。
球宴中に他球団の選手たちは、必死に練習して後半戦に備えていたのでしょうが、ドラの選手は一体何をしていたんでしょうか?
昨年下位だったドラでは監督もコーチも球宴には参加せず、選手の強化をするには十分な時間があったはず…。
もしや、ゆっくりとお休みしてたんじゃないでしょうね。
いくら選手層が薄くて、若い人が多いとはいえ、逆にこの暑さに耐えて厳しい練習を乗り越えられるのは、若い選手たちでしょう。
指導陣が何を目標に選手を鍛えていたのか、これまでの戦いでは分かりません。
親会社のマスコミ情報でも、いいことしか書いてないし、実際に練習を見た記者は何を感じているんだろう。
もしかしたら、批判的な記事を書くのを躊躇っているのか、もしくは上層部からダメ出しを食らっているのか?
ゲーム以外では、ほぼチームの状況を知ることができないファンは、毎日毎日ヤキモキするばかりです。
できれば、裏にある事実をシッカリと書いて欲しい。
たとえそれが監督・コーチ、そして自社の先輩の屯するフロントでもオカシナことがあれば記事にするのが本当の記者でしょう。
ドラを退団した評論家が、多少辛口のコメントを書いている(多分フリー記者の代筆だろう)けど、こうした評論でも最後にはアホな選手にエールを送っています。
そんな甘やかし気質のあるマスコミとファンに囲まれたドラの選手たちは、あり意味可哀そうです。
昔、オープン戦の頃に広島へ仕事に行ったことがありますが、泊まった民宿のおじさん・おばさんが熱烈なカープファンのようで、オープン戦なのに負け続けているカープを罵る声を聞きました。
同時、落合監督時代で常勝軍団だったドラゴンズファンというだけで、夕食のおかずが一品少なかったかもしれません。
まあ、今でもカープファン気質は、あまり変わってはいないでしょう。
タイガースファンも頭のオカシナ人がいっぱいいるし、それに比べてドラファンはお優しいからね。
このクソ暑いのに、下位に低迷していてもドームは3万人近いドラキチさんたちが集まっているんだから…。
マツダスタジアムなら、多分閑古鳥が鳴き叫んでいることでしょう。