夜、帰宅してラジオをつけた。
桐島かれんさんのラジオ番組があるが、そのゲストに渡辺一枝さんが出ていたのだ。
20年くらいなるか『時計のない保育園』という文庫本を読んで、いたく感動し、できれば同じ書き方の本はないかとずーーーーっと探していたのだ。
あまりの思慕の念から、『時計のない‥』の内容に共感したことは憶えているけれど、果たして内容はなんだったか(苦笑)
ラジオでは、渡辺さんがチベットで暮らすという内容を紹介していた。
なるほど、だから同じような著書に逢えなかったのだ。
同じような感動があるかはわからないが、チベットの内容の著書はあるそうなので、一度探して読んでみようと思う。
私には、こんな不思議なタイミングが多い。
虫の知らせは悪い方面が多い気もするが、この驚くべきタイミングには いつも驚愕する。
なぜ、向こうから逸れる事なく私に沿うて来るのだろう。
桐島かれんさんのラジオ番組があるが、そのゲストに渡辺一枝さんが出ていたのだ。
20年くらいなるか『時計のない保育園』という文庫本を読んで、いたく感動し、できれば同じ書き方の本はないかとずーーーーっと探していたのだ。
あまりの思慕の念から、『時計のない‥』の内容に共感したことは憶えているけれど、果たして内容はなんだったか(苦笑)
ラジオでは、渡辺さんがチベットで暮らすという内容を紹介していた。
なるほど、だから同じような著書に逢えなかったのだ。
同じような感動があるかはわからないが、チベットの内容の著書はあるそうなので、一度探して読んでみようと思う。
私には、こんな不思議なタイミングが多い。
虫の知らせは悪い方面が多い気もするが、この驚くべきタイミングには いつも驚愕する。
なぜ、向こうから逸れる事なく私に沿うて来るのだろう。