あ～忙しい (*_*) ２

ヒステリーな女性の場合、火に油を注ぐ訳だが、そんな事を合間に言ってたら、相手もちょっと冷静になってきたらしい。

ここで相手がヒステリーに怒りを助長させれば、こちらは更にトーンをあげる事にするんだが、大丈夫だった。
何だか雑談までするくらいに私寄りになってくれた

『きれいな読みやすい字ですね』とまで言ってくれる。


銀行なんて今や振り込め詐欺まで通帳を作る時代である。

そんな輩なら『めんどくせーな』とか『どーしてできないんだ』とか言いたい放題であろう。

でも私は親が銀行に対して敷居をちょっと高くしていたために、銀行の言う事も尊重できる世代なのだ。


とりあえず、こちらの意向は伝わったようだから、良かった


手続きはまだ必要な事もあるが、お互い反感を持ちながら手続きに振り回されても時間の無駄なのだから。


自分の仕事でもトラブる相手には『あなたのこんなとこに気づいていますよ』というひと言で相手の態度が軟化した例はいくつもある。

人間は難しいが、観察のしようだとつくづく感じる

あ～忙しい (*_*)

視神経は限界である。

もともと遠視がひどいので休みなしでＰＣ使うのは負担がかかると言われている。
歳を取り、乱視までひどくなり、もう限界と思われる。

はぁ

休憩したくともやる事が山積みで休憩はできないだろう？

全く 辛い状況である


忙しい中、銀行に手続きに行った。
間違っている箇所があったのだが、銀行員は間違ってる指摘以上に忙しい腹立たしさを語調に含んでくる。

そんな事を感じさせるようでは、プロとして失格だろうに。
銀行員は一日忙しくて、また、くだらない間違いだから腹立たしいのは解るが、客は初めて訪れてて慣れない書式に対し、一文字書くのも間違ってはいけない緊張感を持ってしてるのが分からないのかなぁ。

だいたい、銀行の書式に客を無理矢理押し付けているんだから、その辺は謙虚に応対しなきゃ嘘だろう？


この銀行は昔、個人の口座を持ってた頃に、やはり銀行の思い込みと言葉足らずで喧嘩を仕掛けた事があるから、今回は下手に話してみた。
『あ、ここも間違っていますね』
『あ～悪意があって間違っている訳じゃないので、出直して来ますから、言ってくださるだけでいいですよ』