私は読書が好きだ。
でも、読みやすい作家しか読まないので、食わず嫌いかなぁ‥とは思う。
読み難い作家さんの文章は、すらすら読めない。
1行すら行きつ戻りつとなるから不思議だ。
それは、小学生時代に読んでいた活字の大きなお話絵本すらそう。
読書数で小さな賞状を貰えたりしたので、必死に読もうと頑張ったが、どうしても読み進めずにリタイアして読んだ事にしてしまった物もあるのだ。
あの頃は、自分に知識・見聞が足りないせいだと嘆いたが、今でもあるから、書き手の流れで受け付けない‥そんな場合があるんだと思う。
ずっと気に入っていた作家が、最近エログロ系に走るようになったうえ、ワンパターンでつまらなくなった。
それで、別の作家さんを開拓しようかと、古本屋で眺めるが、読みたい作家さんがいない。
一人、開拓中にしている作家さんも‥小説の中で読み直しをしなきゃならない事があるから、微妙‥かなぁ
すらすら~っと読めて、あっという間に読んじゃえる小説が一番である。
そういうものは感動する事も多い。
でも、読みやすい作家しか読まないので、食わず嫌いかなぁ‥とは思う。
読み難い作家さんの文章は、すらすら読めない。
1行すら行きつ戻りつとなるから不思議だ。
それは、小学生時代に読んでいた活字の大きなお話絵本すらそう。
読書数で小さな賞状を貰えたりしたので、必死に読もうと頑張ったが、どうしても読み進めずにリタイアして読んだ事にしてしまった物もあるのだ。
あの頃は、自分に知識・見聞が足りないせいだと嘆いたが、今でもあるから、書き手の流れで受け付けない‥そんな場合があるんだと思う。
ずっと気に入っていた作家が、最近エログロ系に走るようになったうえ、ワンパターンでつまらなくなった。
それで、別の作家さんを開拓しようかと、古本屋で眺めるが、読みたい作家さんがいない。
一人、開拓中にしている作家さんも‥小説の中で読み直しをしなきゃならない事があるから、微妙‥かなぁ

すらすら~っと読めて、あっという間に読んじゃえる小説が一番である。
そういうものは感動する事も多い。