日々の事から

日々のあれこれ   by Kirari

おわっ(-_-;) 鍵がない‥

2011-11-12 12:21:03 | 日記
昨日、自宅までたどり着いて、玄関の鍵を開けようと鞄を探った。

あれ?

あれ?

鍵がない?

とりあえず、そのまま家に入りたくて玄関のチャイムを鳴らした。
子どもが先に帰宅してたので。
ところが反応なし

仕方なく、家の前なのに携帯から電話してみる。

‥出ない‥

多分、疲れて爆睡か
もう一度電話‥

‥出ないので、また玄関チャイムをしつこく鳴らす。

子どもは何が訪ねて来たかと恐怖を覚えて開けないか

戸の外で呼びかけてたら、ようやく鍵が開いた。
恐る恐る子どもが覗く。

脅かした事を詫び、へ直行


落ち着いてから思い出したのだが、私が持つ鍵は職場のロッカーだ!!
朝、慌ててて、鍵をロッカーの中に放り込んだ事をすっかり忘れて帰って来てしまった。
バイクのジャンパーも干したまま忘れて来たし

まぁ、明日子どもの用事で名古屋に出るから、職場に忘れ物を取りに行こう

子どもと私が一緒に行動すれば鍵は1本でいいし。

土日で良かった。

子どもが先に帰ってて良かった


みそピー (>ε<)

2011-11-11 12:42:01 | 日記
先日、スーパーでみそピーを発見!

我が家は山形人なので、当然のように食卓に出ていた。
ピーナツが甘めのみそ餡?に包まれたもので、ご飯の友である。合わないように思えるが、なかなかいい ご飯の友である
冷蔵庫にあるうちはみそも硬めだけど、温かいご飯にのせるとみそがいい具合に溶けるのだ。
『ピーナツみそ』といって売っているものもある。


高校の時に弁当に入ってるのを、目聡い友達が見つけ『なに!それ!?』と騒ぎ、変な評判を得たために豊田では知られていないことに愕然とした。
あだ名まで時折『みそピー』呼ばわりである。
お取り寄せでなく近所のスーパーに普通に売ってたから、平等に買える状況なのに。

豊田はトヨタ自動車のおかげで全国各地の人が住んでいる。
現在では、外国人の派遣の方とかも関連企業で雇っているから、いろんな商品も扱われていたのかもしれないな。
山形人は関係ないかな?

今回買ったみそピーは、久々に見かけ、つい買ってしまった。
製造元は茨城だった。

茨城県人も食べるのかな?
東日本で食べてたりして。納豆みたいに。

ご飯の軟らかさとピーナツの硬さのギャップを感じる人は美味しさが解らないかも。


まぁ、遭遇したら お試しあれ

久しぶりの雨だなぁ

2011-11-11 08:35:47 | 日記
今日みたいに完全な雨模様の日に、危なく傘を忘れるところだった。

中区は雨が結構激しく降るので、地下鉄出て呆然とすることがある。
完全な都市型のスコールのように降ることがあるので、雨と判っている日に傘は必需品

そういえば、どこかの地方にあったね、『弁当忘れても傘忘れるな』って言い伝え。言い伝え?

ちなみに今朝は国道も車が停滞しがちで、(ミニバイクだから停止中の車の脇を徐行しながら通るが、)路面も滑りためスピードは抑えがちとなり電車に遅れること確実であった。
でも、どういう訳か昨日と同じ時間に駅に到着。
乗れないと思った電車に乗れ、雨なのに電車も人が少なめで、何か儲けた気分。


朝、起きる時に今日は土曜日だと思ったが週末でがっかり
一日仕事が捗ると思って頑張るか

これからの被災地支援

2011-11-10 19:42:10 | 日記
職場で、被災地支援で現地産品の販売斡旋が時折ある。

被災地の商品をくまなく斡旋するなら賛成だが、声の大きな会社の商品に偏っている気がしてならない。

もちろん、注文に対して商品を揃えられる状況でなくては‥とか、やりとり可能なところでなくては‥とか、基準はあるだろうけど、ある程度踏ん張りのきく会社の支援より、例えは悪いかもしれないが、本当に困ってしまっている会社の方を助けられないのだろうか‥

義援金もかなり失速しているだろう。
冬は厳しい地域なだけに、今年の冬も心配である。

某ネット通販会社のように、被災地に送る物資をまとめて募ったりしてくれないだろうか。
ただ、口数を募られて実際にモノを送ると言われても、現地に本当に届いたという情報を届いた現地から発信されないと、信用するにも不安な点があり、私はまだ参加したことはないのだが。


被災地の皆さんの頑張りは見えてます。
私はスタミナがないので、廃材を片付けるとかのボランティアには行けませんが、自分にできる手助けをやろうと思います

3年間 酷使のカバン(≧▽≦)/

2011-11-09 08:33:53 | 日記
昨日の夕方、帰宅している子どもに電話をかけた。

電話の子どもの声はトーンが低く『ナップが破けた』と言う。
またイラついてやらかしたかと心配になったが、不可抗力らしい。
うちの子どもの中学は、黒い皮カバンや布製の肩かけカバンでなくてナップサックが指定カバンなのである。
しかし、ナイロンが厚手な訳でなし、今や教科書はすべてA4で重みもすごい。
私だったら、途中で動けなくなるだろう重さである。
ひどい時には10キロを持ち歩いているのではないだろうか?
2年半が過ぎ、重みで破れて当然である。

帰宅して見せてもらったら、なるほど 負担を受けやすい部分が口を開けていた
使えなくなったら、自前の似たカバンに替えていい事になっているので、子どもに『よく使ったなぁー‥って感慨をもって処分するか、3年間共にするか、どっちがいい?』と、念を押すと『できれば3年間使う』と言う。
エライっっ

エライので、お母さん工作スタート

触ってみたら、ミシンの針が通りそうなので、まず溶けないか確認しながらライターで端を焙り強度を増す。
ミシンの針が折れないように、なるべく支障なくなるべく丈夫に縫った。
ことの外、出来は良く、大満足。
あと半年だよ。頑張ってね