日々の事から

日々のあれこれ
by Kirari

ストレッチも適度にしなくちゃな…

2018-04-12 12:29:34 | 日記
今週は左の腰が痛い。
ベルトが太めのハードなものなので、座り続けすぎてベルトが当たるとこが炎症起こしてるのかと思った。
でも、よく考えたら、少し前に痛めてたんだった。
身体がだんだんと弾力がなくなる恐怖。それをなだめるためにインナーマッスルを鍛えるかーっと思って、お風呂の中で体操座りして両膝を外に開く力を手でこらえる…ってのを、内側と外側とをやったのだ。
せいぜい5秒を4〜5回?
それだけで痛めた。
やってから気づいたが、以前もこれをやって痛めてた気がする。
足が外れそうになる動きなのかもしれない。

立ち上がって歩きだすと、痛くてゆっくりになってしまう。
座ってたり、立ったままならいいのだが、歩くのがだめ。走ることもできるのに。
湿布をしばらく貼っていたし、テーピングで支えたりもしてたのに、2週くらい忙し過ぎて何もしなかった気がする。
痛さが増して思い出すのもどうかと思うよねー…。

また3週間くらい続くんだろう。仕方ないからなだめなだめやろう(+_+)
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眼鏡の不満。

2018-04-10 08:20:31 | 日記
両親が老眼鏡を作ったのは、今思えば40代に入った頃だろう。41だ42だ、と言っていた気がする。

ちょっといい感じのチョイスだったようだが、最初は大して感想も耳にしなかった気がする。
昭和の初めの頃生まれって、今の40代と違ってはしゃぐようなタイプじゃないから、子どもには気づけなかっただけかもしれないけど。

老眼は進むのが早いらしいよね。すぐ合わなくなって、次の眼鏡からは不満が多くて閉口した。
どこそこの眼鏡やは不親切だとか、いまいち合わないとかうだうだと。


私も生来、遠視なので眼鏡には無縁の生活をしていた。
本当によく見えたのだ。
仕事していて目を凝らしても細かい文字が見えなくなって字が二重に見えるので、仕方なく眼鏡やで見てもらった。
乱視くらいかと思ったら、眼鏡やには『老眼が入ってますよ』って言われ愕然としたなぁ…。38だったもの。
次のをそんなに早く買い換えるとは思わずになんか性能に凝っちゃって36,000円もする眼鏡にした。
瞳の色が薄いせいか光に弱いから、負担をかけないように色付眼鏡にし、パソコンをずっと見てるからギラツキ防止も付けたし。
でも手加減が分からずに、あまりに近見用なため不便もあり、中見用を作り足した。
プラス16,000円。

それで6年は過ごしたが、やはり合わなくなってきて買い換えるはめになった。
今度は学習したのだ。
壊れにくいとかブルーライトカットを付け、15,000円のにした。

とりあえず2年になるが、余程細かいものでなければ見るに不自由しない。
かけてるのを忘れて目を掻いてしまったりする。

でも近くが見えないから不便なときもある。
両親のように不満タラタラはしないなぁ。
目が悪い人は、ハッキリくっきり見えることを求めないらしいもの。
両親は完璧主具だったんだろうか?
よくものごとに不満を言っていた。
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肌寒い季節だね。

2018-04-05 08:21:15 | 日記
昨日は職場の室温が高くて、夕方無性に眠くなったから、今日は冬のスパッツはやめて普通のカットソー素材のスパッツに替えてきたのだ。
ところが今朝は肌寒い。
うーむ…。
毎日、着るものに困る。
コートもそろそろやめようかって日があるのだ。
でも こんなに肌寒いとまだ要るかなぁって感じがする。

満開だった桜も葉桜になり、新緑の季節。
今朝もフォーマルな母子を見たが入学式シーズンである。

今年は開花が早すぎたから残念な入学式。
以前論議があった9月新学期説のようになれば、学年の途中が桜の季節かぁ…。

中部地方はたまたま桜の開花が入学式に合うことが多いけど、北の地方はゴールデンウィークとかだものね。

慌ただしい新年度始まり。
周囲より、より自分に注目して体調は気をつけたいものだ。

去年みたいに めまいはかなわない (*ToT)
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公共マナーは自己都合だな( 笑)

2018-04-04 22:39:27 | 日記
バラバラな感じがあったから他人だろうと思ったが、見ていたら親子連れのようだった。
小学生くらいの女の子を連れた夫婦。

母親は私の傍に立ち、娘が座席端の柵に凭れ過ぎて座った客に当たらないように見ているようだった。

娘は電車に乗り慣れないようで、もたれ過ぎて座席の方へ上半身をはみ出させるから、その動作は時々、手で制していたので気にはしてるかと思ったくらい。
父親は全く視界に入らず、降りた時に言葉を交わしててようやく家族と確認できたくらいだった。

母親がこちらも見ずに私の方へ詰めてきたから嫌だな、と思った。
母親は佇まいが雑だったが、子どもに注意することは気にできるならまあまあ常識あるか…と思っていたが、片や 横にいる私の鞄をぐいぐい押してんのには気づかない…。
なんなんだ?

前にしか目はついていない人なんだなって思った。

途中、何度めか、娘に手を伸ばした時に、いくつかのごみが舞った。
大きさは5ミリ程度だが、羽アリの羽のように軽く、雲母のような光沢があるもの。
はらはらと数が多いものが目の前に降ってきたから座ってた母娘の客は気づいて手で払っていたが、小学生の母親は全く気づかない。あんなに舞ってるのに。
気づかないもんかなぁ…

電車内ってこうやって上から落とすのは平気なんだよなぁ…と嫌な気持ちで見ていた。
よく見るのは、電車内で立っている髪の長い女が、自分の髪をいじり、抜けた髪を横の通路にパラパラ落とす場面。
髪ってまっすぐ落ちないし、途中、静電気で引かれれば近くにいる人にくっつくだろう。長い他人の髪が。
きもちわる…。
へばりついた髪を想像してしまう。
ああいうのも平気なんだよなぁ。不思議。

そんなことを考えている間も、隣に立つ母親は相変わらず鞄をぐいぐい押してくる。向こう側空いてんのになんでこっち?と思うけど。
鬱陶しいなぁ…と思い始めたら、2駅くらいして ようやく降りて行った。

降りる時に網棚から荷物を降ろして持って行ったが、また何かがハラハラと舞い落ちた。
座った母娘が今度は盛大に払っていた。
とうとう『なにあれ?』と言うくらい落ちてきてた。
マナーに気をつけても所詮片手落ちか…。
大した人いないな。がっかりである。
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