夏バテ気味の恋女房は、これを食って復活です!!! 桃の果肉が乗って、ベリースィーツです。
8耐の歓喜のゴールから4時間後。我が家西側道路が騒がしい。いつの間にか救急車、パトカー、レスキュー車が赤色灯を回転させ多数停車している。写真の通り、事故車は屋根のみを残して、以下はすべて水没している。あれだけ公僕方がいるにもかかわらず、誰一人、水には飛び込まず、専門員が来るまで、『待ち』の状態である。既に時間が過ぎたため、諦めたのか?冷たい水には飛び込みたくないのか?1時間後、ようやく酸素ボンベを背負った潜水士が数名、たった1m50cm程度の水深の用水に梯子を使って浸かり、沈んだ車のドアを開け、ドライバーを『救出』した。直ちに救急車で、病院に向かった。
聞こえなかった落水音、気づかなかった異常事態、落ちた直後に飛び込んでいたら、ガラス叩き割って、救い出せなかっただろうか?救えなかっただろうか?非常に悔しいねぇ。
残念。悔しい限りです。