素人裸足稲作日誌 ~晴耕雨読ライフ~

イキイキ・伸び伸び、充実した『晴耕雨読』な生活を恋女房と二人慎ましく過ごしながら米作り・野菜作りに汗を流しています。

早くもカウントダウン。スワローズファンが羨ましい。

2022-07-04 19:57:40 | 日記

■くるん、トリミングゆく。
トリミングのたびにおねえさんに抱きかかえられてカットしてもらえるなら、世のおじさんたちはみんな、床屋ではなくペットショップへ行くだろう(;^ω^)


■最終的に、じじぃの目指すべきところは・・・


■鈴鹿・太陽のタマゴか?
ちなみにこれは1粒5,000円らしい。もったいなくて、食えないわ(;^ω^)


彼女は、じじぃの育てたコーンを満面の笑顔で食ってくれる。
栽培の苦労も、かいた汗も全て吹き飛ぶね。

■タムさん、いつもコメントありがとうございます。

とうもろこしの品種にはあんまりこだわりなく、種のパッケージに、「甘み抜群」とか「とにかくデカイ」とかいろいろ書いてあるのを見比べて買ってくるんですが、今年は「1本の苗から約2本収穫できる」のセールストークに即、釣られてしまいました(*^^)v 味来というどこでも見かける品種ですね。
大変甘いし、粒は揃っていますが、1本の木に2本ずつ実を残すと、やっぱり1つ1つがこぢんまりしてしまいますね。発芽率70%という低率に加え、移植時の不手際もあり、十分な成長環境になかったようです。来年までに、更に研究しますわ。
コメント
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