素人裸足稲作日誌 ~晴耕雨読ライフ~

イキイキ・伸び伸び、充実した『晴耕雨読』な生活を恋女房と二人慎ましく過ごしながら米作り・野菜作りに汗を流しています。

2025筏チャレンジ第2戦 的矢湾三ヶ所・志摩ひろ丸 雪辱

2025-01-18 20:10:38 | 日記
06:45 到着
先週の結果がどうしても受け入れられず、恋女房に了解をいただき、同じ場所でリベンジに来た。
今日は、オイラを含めて3組。なんとか牡蠣でデカいの掛けたいね。


07:15 開始
また、天気予報に裏切られた。微風・快晴のハズだったが北からの強風がぶっ飛んでいる。陽射しはあるが、強風で先週よりかなり寒さを痛感。イヤな予感(T_T)

07:15~13:30 デジャビュ
風は強いが、穂先が揺れまくってアタリがとれないわけでもなく、勝負は午後からと勝手に決めつけて、牡蠣のクラッシュを撒き続ける。12:00昼飯までにアタリはない。1回も。

13:30 好機
午後に入って、あれだけ吹いていた風がおさまって来た。ボチボチ先週スイッチの入った14:00
どんなアタリが出てもしっかり合わせられるよう穂先に集中する。これを逃したら、来週も来んならんかも(-_-メ)


13:45 安堵
チヌの牡蠣アタリはこんな感じですみたいなアタリでフルスイング。腕に伝わる感触は40㎝くらいか。水面に見えた時にはもう少しあるかと期待したが・・・

16:00 納竿
その後は、牡蠣を撒きすぎたかとんでもないデカさのフグが大集合してしまい、針だけ持ってかれるわ、釣ってリリースした奴がまた食ってくるわ、収拾がつかなくなり、残念ながら追加ゲットはならず。
サイズ・数には少々不満は残るが、キッチリチヌのアタリを見極めて、上手いこと掛けることができたのでとりあえず納得。船頭さんに計測していただき実寸42㎝の銀ピカチヌだった。計測後は再会を誓い合ってお帰りいただく。
2週連チャン釣行を快くOKしてくれた恋女房くるんサンに感謝、感謝。

的矢湾中のカモメも我が事のように喜んでくれたみたいだ。

朝も
昼も
夕も
2人で散歩アリガトね。
コメント (1)
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