たずさんのブログ

福岡近郊の風景を中心に撮っています。最近は山登りの写真が多くなっています♪ since2004~

福岡天神のイルミネーションからp2/2(GX7mk2x15mm)

2017-12-09 | 近場
おはようございます(^^♪
寒いですねえ
年をとると、足元が特に寒いです。
ここ最近、レッグウオーマーをつけています。
これは暖かいですね
もうこれなしには冬は耐えられません


職場の帰りに道に久しぶりに天神をお散歩してきました。
警固公園のイルミを見た後は、岩田屋から新天町、それに福岡銀行本店前のイルミを撮っていましたのでアップします。
すべて手持ちです。
手持ちはやっぱりブレますね



ソラリアにて



岩田屋本店前



もう一枚



新天町











福岡銀行本店前






京都長岡京、乙訓寺から(D810、18-35mm)

2017-12-09 | 京都ほか
おはようございます(^^♪
長岡京の駅近くの観光案内所にて聞いた乙訓寺からお送りします。
何も知らずに訪ねましたが歴史のあるお寺だということがわかりました。


-乙訓寺(おとくにでら)のhpから-

 継体天皇が弟国宮(おとくにのみや)を築かれたともいわれるこの景勝の地に、推古天皇の勅願を受けた聖徳太子は
十一面観世音菩薩を本尊とする伽藍を建立させた。この寺が即ち乙訓寺である。
 延暦三年(784)、桓武天皇がこの乙訓の地に遷都されたとき、京内七大寺の筆頭として乙訓寺を大増築された。
この当時の境域は、南北百間以上もあり建てられた講堂は九間に四間の大建築で難波京の大安殿と同じ規模のもであった。
 翌年、藤原種継が春宮房の人々により暗殺されるや天皇は皇太子早良親王を当寺に幽閉された。
 嵯峨天皇は、弘仁二年(811)十一月九日太政官符をもって弘法大師(空海)を別当にされた。大師の残されたご事跡も多く
八幡明神の霊告をうけて合体の像を造り(現在の本尊・八幡弘法合体大師像)また、境内に実る柑子を朝廷に献上された。
 弘仁三年(812)十月には、当寺を訪ねられた天台宗祖・伝教大師(最澄)と、密教の法論を交わされ灌頂の儀の契りを結ばれる。
 草創から一千三百有余年、時に盛衰はあったが大師ゆかりの真言道場として今日に及んでいる。





























九州風景写真