冬組の子ども演劇ワークショップが始まった。今回は過去最多の受講人数。
体調を崩したり、予定が微妙に合わなかったりで、辞退が4人ほど出た。それでも受講人数は中学生の先輩コース2人を合わせて50人近い。
さすがにこの人数をサバくのは大変なので、強力な助っ人をお願いした。
NPO法人演劇百貨店のK氏である。学校ワークショップでもお世話になった。
手練れである。やはり上手い。50人の子どもたちの興味と関心を引きつけつつ、徐々に表現を引き出していく。
今回は、講師4人が台本を書いて、ま、それをやってみるという企画。これまでは、テーマに沿ったブレインストーミングをして、そこから子どもたちが台本を立ち上げていくという作り方をしていたのだが、今回はちょいと変えてみた。
とはいっても、現場で子どもと対話しながら台本に手を入れていくという作業は出てくるのだが。やはり子どもの年齢もキャラクターもむやみにの合わせるより、様子を見ながら子どもに寄り添っていく方が、恐らくいい結果が出る。
そんなこんなで50人。いやあ、多いね。
でもあれだね、みんな芝居やるの好きみたいだっけ。
体調を崩したり、予定が微妙に合わなかったりで、辞退が4人ほど出た。それでも受講人数は中学生の先輩コース2人を合わせて50人近い。
さすがにこの人数をサバくのは大変なので、強力な助っ人をお願いした。
NPO法人演劇百貨店のK氏である。学校ワークショップでもお世話になった。
手練れである。やはり上手い。50人の子どもたちの興味と関心を引きつけつつ、徐々に表現を引き出していく。
今回は、講師4人が台本を書いて、ま、それをやってみるという企画。これまでは、テーマに沿ったブレインストーミングをして、そこから子どもたちが台本を立ち上げていくという作り方をしていたのだが、今回はちょいと変えてみた。
とはいっても、現場で子どもと対話しながら台本に手を入れていくという作業は出てくるのだが。やはり子どもの年齢もキャラクターもむやみにの合わせるより、様子を見ながら子どもに寄り添っていく方が、恐らくいい結果が出る。
そんなこんなで50人。いやあ、多いね。
でもあれだね、みんな芝居やるの好きみたいだっけ。