今日は大道具のタタキの日である。とは言っても叩いてはいない。主に作ったのは、変形畳。前回の「隣にいても一人」でも、変形の部屋を作り、その畳も作ったのだが、今回もほぼ同様に作ってみる。
前回は、上敷(ゴザの長いやつね)をほどいたりして、でっかい台形の畳と、小さい台形の畳などを作った。で、その土台はベニヤで変形を切り、つなげ、巾が上敷の巾を越えてしまった場合は、つなげ、縁を取ってしまうので、新たな縁を貼り、などなど、かなり手間をかけた気がする。
まあ、前回は大道具ワークショップだったこともあり、手がかなりあった。今回は、とりあえず作業人数が三人。いかに手間を省けるかが勝負である。で、土台はサンプライシート(プラダン-まあ、段ボールみたいなのをプラスチックで作ってあるやつね)で、縁は上敷のものを生かすように作った。
デザインは前回と同様M生ちゃん。舞台監督はM松くん。M生ちゃんも東京から帰ってきて、手伝ってくれる。しかしこのM生ちゃん、上京一年で岸田戯曲賞受賞作品に出演するという幸運を得た。こりゃ大したもんだ。
でも雰囲気は相変わらずで、なんだかポヤンとしている。青年団の芝居「革命日記」で革命闘志をやったとは思えない。(なーんつってね)
で、そのM生ちゃんですが、相変わらずしゃがんで作業するときに背中が出ちゃってたりして、それをまた、駐車場のモニターで見られちゃったりして、その姿を見たH部くんが「ああ、背中見えてるやっぱM生ちゃんだ」などと言われちゃったりしてる。
いやあ、和みますな。
前回は、上敷(ゴザの長いやつね)をほどいたりして、でっかい台形の畳と、小さい台形の畳などを作った。で、その土台はベニヤで変形を切り、つなげ、巾が上敷の巾を越えてしまった場合は、つなげ、縁を取ってしまうので、新たな縁を貼り、などなど、かなり手間をかけた気がする。
まあ、前回は大道具ワークショップだったこともあり、手がかなりあった。今回は、とりあえず作業人数が三人。いかに手間を省けるかが勝負である。で、土台はサンプライシート(プラダン-まあ、段ボールみたいなのをプラスチックで作ってあるやつね)で、縁は上敷のものを生かすように作った。
デザインは前回と同様M生ちゃん。舞台監督はM松くん。M生ちゃんも東京から帰ってきて、手伝ってくれる。しかしこのM生ちゃん、上京一年で岸田戯曲賞受賞作品に出演するという幸運を得た。こりゃ大したもんだ。
でも雰囲気は相変わらずで、なんだかポヤンとしている。青年団の芝居「革命日記」で革命闘志をやったとは思えない。(なーんつってね)
で、そのM生ちゃんですが、相変わらずしゃがんで作業するときに背中が出ちゃってたりして、それをまた、駐車場のモニターで見られちゃったりして、その姿を見たH部くんが「ああ、背中見えてるやっぱM生ちゃんだ」などと言われちゃったりしてる。
いやあ、和みますな。
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