昔、ビッグコミックスピリッツで連載していた「サルでも描けるマンガ教室」(だったかな?)通称「サルまん」(だったような)で、主人公が敵と戦って勝ち抜いていくタイプのマンガについて、敵のインフレ(だっけか?)みたいなことを言っていたような気がする。
どんどん勝っていくうちに、敵もどんどん強くなって、収拾がつかなくなっていく展開である。
少年マガジンで連載している長寿ボクシングマンガ「はじめの一歩」は、真っ当なボクシングマンガなので、敵が無茶にインフレしていくことはない。一歩君が所属しているフェザー級には、無敗のチャンピオンが(確か)君臨していて、以前一度スパーリングをやっている。全く歯が立たなかった。
とりあえずのゴール地点はその、チャンピオンにおいてあるとしても、その手前の試合で、やはり苦戦しなければならない。順当にスンナリ勝っていく有利な展開を丁寧にマンガにしてもきっと面白くない。
極限までギリギリ負けそうになってから、大逆転を果たさなければならないのである。で、一歩君は「負けそうインフレ」を起こしている。終生のライバルだった宮田君との試合が流れ、いずれ近いうちに世界戦をしなければならないとは思うのだが、その前にどのくらいスリリングな試合ができるか、ということが至上命題としてあるわけだ。
詳しくはネタバレになってしまうので書かないのだが、そんな思いを強くした。宮田君との試合を延期して、その前に世界を取らせるのだろうか? それともあくまでもチャンピオンが終着点か? きっとまだまだ続いて愉しませてくれるとは思うが、相手やくづくりが難しいやね。
勝つのはわかってるんだけど、その課程を最大限の努力でスリリングに「もしかしたら負けてしまうかも」とか「どうやってこれを解決するんだろう」とかそういったことを読者に思わせないといけないわけだから。
いやいや勉強になるね。タオルが……。
どんどん勝っていくうちに、敵もどんどん強くなって、収拾がつかなくなっていく展開である。
少年マガジンで連載している長寿ボクシングマンガ「はじめの一歩」は、真っ当なボクシングマンガなので、敵が無茶にインフレしていくことはない。一歩君が所属しているフェザー級には、無敗のチャンピオンが(確か)君臨していて、以前一度スパーリングをやっている。全く歯が立たなかった。
とりあえずのゴール地点はその、チャンピオンにおいてあるとしても、その手前の試合で、やはり苦戦しなければならない。順当にスンナリ勝っていく有利な展開を丁寧にマンガにしてもきっと面白くない。
極限までギリギリ負けそうになってから、大逆転を果たさなければならないのである。で、一歩君は「負けそうインフレ」を起こしている。終生のライバルだった宮田君との試合が流れ、いずれ近いうちに世界戦をしなければならないとは思うのだが、その前にどのくらいスリリングな試合ができるか、ということが至上命題としてあるわけだ。
詳しくはネタバレになってしまうので書かないのだが、そんな思いを強くした。宮田君との試合を延期して、その前に世界を取らせるのだろうか? それともあくまでもチャンピオンが終着点か? きっとまだまだ続いて愉しませてくれるとは思うが、相手やくづくりが難しいやね。
勝つのはわかってるんだけど、その課程を最大限の努力でスリリングに「もしかしたら負けてしまうかも」とか「どうやってこれを解決するんだろう」とかそういったことを読者に思わせないといけないわけだから。
いやいや勉強になるね。タオルが……。
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