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豚の心臓

2007-08-29 21:48:05 | 食べ物
記事カテゴリを食べ物としてみたが、果たしてそれでよいのだろうか?

うちのカミさんが、専門学校の授業で使うという、豚のハツを購入してきた。
心臓ね。

で、心房が取り除かれていると言って、ちょっと残念そうであった。
しかしながら、右心室と左心室の筋肉の暑さの違いはわかるから良いかな、とも言っていた。

豚の心臓は、開いてあって、あくまでも「肉」状態なのだが、切れ目を合わせると、確かに心臓なのであった。

そういや、昔架空の劇団の稽古場がみたけにあった頃、近所の堤飯店という食堂で、面白い中華飯を出してたっけ。そりは、ハツとか、レバーとかとにかく内臓系の肉を使った中華飯で、変わっているけれども、とても美味しいものだった。

結構そこで食ったなぁ。ラーメンも美味しかったし、きくらげご飯ってのもあった。かに玉風ご飯が、やっぱり一番食ったかなぁ。量も多くて、今だったら、残しただろうなぁ。かに玉風ご飯だから、使ってるのはかにかまなのね。それでも美味しかった。

そういや今ごろだったかなぁ「三夜怪談」というタイトルの怪談芝居をその旧架空の稽古場でやったのは。「秋天」というタイトルの一本は千春さんの台本だったっけ。

「赤ちゃんかえしてくださーい!」というセリフが、なんかおっかなかったんだよなぁ。

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2 コメント

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Unknown (kuramoti)
2007-08-31 15:11:56
おおっ! 時期全くビンゴだったか! それはスゴイ。窓の外使ったり、道路向こう使ったり、結構無茶なコトしてたよなぁ。
そうだよねぇ、ずっと目ぇつぶってたんだよね。俺と千春さんがダブルキャストだったな。確か。
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Unknown (papuu)
2007-08-30 23:42:33
ビンゴです。
1991.8.31~9.2 4回公演。
セコビラ発見。


最近ここを拝見し始めた次第です。
いつぞやは「プリキュアショー」で声をかけて頂きありがとうございました。

『三夜怪談』

「この子はね目が見えないけれどココにあるんだよ。だから思い切りしっかり見て」といっておでこにあるまぶたをグッと開けてくれたのが千春さんです。目をつぶって芝居していたのにものすごく目が疲れたことを今でも覚えています。「少年時代」がそこで流れて、数ヵ月後にテレビでよく聞くようになったような。
練習のときの様子なんかは結構今でも鮮明に覚えている私でした。
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