実母からのモラルハラスメント

実母からモラルハラスメントを受けて数十年。
終焉を迎えました。

母と私の現在~3月③

2013-09-05 | 母と私の現在

もう9月になってしまいました

過去記事も全然追いついていませんね

備忘録にもなるので、忘れないうちに、綴っておきます

 

 

*****

入院中の母。

ここからつづき!

けっこう元気じゃん。

お見舞いの袋を「こういうのは要らないのよね」と、目の前で捨てられ、さっそく失礼なことをしてくださる。

なのに、

「●●(私の息子)にお祝いあげる。」

と言って、目の前で、熨斗袋に名前と「○○高校入学祝い」と書き出した。

高校の名前まで、べつに書かなくてもいいと思うのだが

「書きたい!」って言う

高校の名前、間違ってるよ

私の熨斗袋は捨てらたから、もらった熨斗袋も捨てたろかーと思ったけど、大人になってやめました(爆)

あまり長くいてもすることもないし

「帰れ」というので、早々に帰りました。

モラ母のいない実家でのびのび

大好きな叔母にも会いました

*****

翌朝はどしゃぶり。

タクシーがなかなかつまからず、ずぶ濡れで病院へ。

完全看護の病院は、やはりあまりすることもない。

帰りの電車の時間もあるので、そろそろおいとましようと思ったとき

やはりやってくれるよモラ母さん

 

弱弱しげに私を手招きして

 

「あのね 担当の先生が、自分だけにこそっと言ったの。

血液に癌が転移してる形跡があるって。

私だけに言うてん。

血液やし、もう長くないと思う。。。」

 

えええええーーー!!!

 

 

驚いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

転移していることに関してではない。

 

これだけ「告知」がすすんでいる医療で

カンファレンスなしで、「こそっと」、「本人にだけ」、そんなこと話す?????

 

それだけ言って

 

「さ、早く帰りなさい」

と。

 

*******:::

 

帰り際のあのセリフ。

正直、芝居がかってるし

私が帰るタイミングで言うなんて、疑惑でいっぱい。

しかもしかも

担当医に確認しようにも

3月末で転院されているので、もう病棟にはいらっしゃらないのだ

くーーーーっ!!!

巧妙なやつめ!!!!!!

 

としか思えませんでした。